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僕の母さん
第13章 彼女の母親、佐智子の誘惑
「どうしちゃったの?
おまんこをじっと眺めてばかり…
もしかして…達郎くん、童貞なのかしら?」
車の中では、やけに手慣れていたから、てっきり娘の紗耶香の処女を奪って童貞を卒業しているのではと怪しんだが、
こうしておまんこを目の前にしても舐めても来ないし、指で弄ろうともしないのだから、もしかして童貞を卒業しているのではないかと危惧したのは単なる自分の思い過ごしだったようだと安心した。
佐智子が達郎の事を初体験を済ませていない童貞だと思ってくれているのであれば嘘をつき通そうと達郎は考えた。
「僕…女の人のおまんこを見るのが始めてだから…」
そう言ってあげると「やっぱりそうだったのね
大丈夫よ、おばさんがキッチリ教えて上げるから」と可愛いわあと、達郎のペニスに頬擦りしてきた。
「見ているだけじゃダメなのよ
さあ、指を押し当てておまんこを開いてごらんなさい」
言われるままに、大陰唇のふっくらしている膨らみを親指で押さえて開いて佐智子さんの完熟おまんこを丸見えにした。
開いたおまんこは濡れていて、割れ目部分から透明の愛液が垂れてきて、達郎の顔にポトポトと糸をひいて垂れた。
「こんなおばさんでよかったら
いくらでもアソコ見せてあげるわ。
もうアラフォだけど、これでも一応女だから気持ち良くさせてあげるわ。
その代わりこの事はおばさんと達郎くんの二人だけの秘密よ…いい?」
そして、尻を高く持ち上げた。
「さあ、しっかり見て」
佐智子おばさんのお尻がベッドで寝ている彼の顔の前に降りてきた。
中学2年の自分の目の前に37才の熟女の性器があらわになって、
自由にしていいと言わんばかりに尻を左右に振った。
さっきまでお尻の肉に挟まれてた部分がすべて見える。
もはや指で押し開かなくても、割れ目は男を誘うようにポッカリと口を開けて誘っている。
白い筋肉質だが柔らかそうな丸いお尻の中央に、おしりの穴も丸見えになっていた。
車の中で下着に手を差し込んだ時に感じたように、
こんもり盛り上がったデルタの丘を飾る陰毛はとても少ない。
そして、そこの中央を走る一本の割れ目。
割れ目の中には二本の褐色のビラビラ…
そのビラビラは早く舐めて欲しいとヒクヒクと蠢いていた。

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