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僕の母さん
第14章 セックス三昧
「なに一人で逝ってんだよ!」
逝くときは一緒に逝くのがセックスってもんだろ!
そう言って達郎は紗耶香の膝裏に腕を回して彼女の体をジャックナイフのように折りたたむと、屈曲位で足を肩に乗せて紗耶香のおまんこ深く激しく突きまくる。
「アッアアッ~!ムリ!!イクッ!イクッ!!」
久しぶりだからなのか、やけに紗耶香の感度がいい。
「ね、今日は…大丈夫だから」
「大丈夫って…何が?」
「きてっ!中に…中に頂戴!!」
それって中だしをしてもいいって事か?
「いいのか?妊娠しない?」
「うん!大丈夫だから…
達郎くんの射精をおまんこの中で受け止めたいの!」
「それじゃあ…紗耶香、中に出すからな!」
射精の我慢をしなくても良いと思うと、一気に掛け昇ってくる。
「ああっ!くそっ!ダメだぁ!!
出すぞ!いいか?本当に出すからな!!」
ドックン!ドックン!ドクッドクッ!!
紗耶香のおまんこ深く精液を注ぎ込む。
「イッ~!出てるぅ!!
達郎くんの精子が私の中に入ってくるぅ!!
イクッ!アッアア~!イックッゥ~!!」
大きなあえぎ声を出しながら、体をひとつに溶け合わすかのように紗耶香は爪を立てしがみついてきた。
「ハアハア…全部出したぞ」
重ねた体を離すとM字開脚の紗耶香のおまんこから
注ぎ込んだばかりの精液が一気に流れ出してきた。
「アッ、出てきた…」
「いっぱい出してやったからな」
枕元のティッシュをシュッシュッと軽やかに抜き取ると
さあ、ちゃんと拭きなと、彼女のおまんこに押し当ててやった。
割れ目から流れ出てくる精液を、
押し当てられたティッシュで拭きながら、紗耶香はなんとも言えない色っぽい目で達郎を見つめた。
「私、正真正銘の彼女になれた気がする…」
「そうさ、お前は俺の女だ」
2ラウンドを始めようとしたが、時間が気になって何気なく時計に目をやった。
「やばっ!おばさんが帰ってくる!」
二人は慌てて着衣を済ませ、教科書を開いて勉強しているふりをした。

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