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第14章 セックス三昧

「今夜は僕をめちゃめちゃにするんじゃなかったんですか？」

「ハアハア…大人をからかって…
覚えてらっしゃい！」

はいはい、覚えておきますとも
そう言いながら、まだ微かに痙攣している佐智子おばさんを、
今度は四つん這いにしパンティーを引きずり下ろした。
想像以上にアソコが濡れていて、ブルーのパンティーの裏地には真っ白いモノがべったりと付着していた。
おまけに今夜は匂いもキツイ。

四つん這いの佐智子おばさんのおまんこを
乱暴に両手で開き中を見ると、ビラビラの裏側に白い物が微かに付着していた。
おしっこを拭き取った名残なのか、ティッシュのカスまで付いている。

「汚いおまんこだな」

マゾっ気のある女なら、その一言で悶えるのだろうが、
M気質ではない佐智子は自分の一番大事なところをバカにされて反撃に転じた。

「大人をからかうものじゃないって言ったよね？」

佐智子は達郎の隙をみてベッドから降りて
自分のバッグから何やら小さなモノを取り出した。

「大人はね、こういうモノで楽しんだりするのよ」

ものすごい力でベッドにうつ伏せに押し倒されて「反撃させてもらうわ」と、何やらカチッとスイッチを入れる音がして、すぐにヴィーンという振動音がし始める。

「君はこの刺激に耐えられるかしら？」

佐智子が手にしていたのは小型のピンクローターで、
それをペロリと舐めて唾液をまとわせると、おもむろに達郎の尻の穴に突っ込み、手でチンポをシコシコといじくる。

「ああぁ！何なんですかこれは！？気持ちいい！気持ちいい！！」

先ほどとは逆に、今度は達郎が乙女のようにあえぎ出した。

「汚いお尻の穴ね…人のおまんこをどうこう言えた義理じゃないわよね」

ピンクローターの刺激が前立腺を刺激して、
恥ずかしくて情けないのに、意に反しチンポはガチガチに勃起していた。