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僕の母さん
第14章 セックス三昧

「今夜はめちゃめちゃにしてあげる」

そう言って佐智子さんは車のアクセルを踏み込んだ。
警察に捕まるのではないかと思うほどの猛スピードで
佐智子おばさんと初めて肉体関係を結んだ例のホテルに飛び込んだ。

部屋に入ると、佐智子は直ぐに自ら服を脱ぎ始めた。

アラフォーに突入した年齢とは思えない派手な服…
下着姿になると引き締まったお腹は縦に割れていて、
シックスパックとはいかないまでも、子育てにくたびれている同年齢の奥さま連中と比べて月とすっぽんのような見事なボディ。
その引き締まったボディに不似合いなほどの巨乳。
上下お揃いの色の下着…。

ベッドに引きずり込まれると、いきなりのディープキスをされ夢中で舌を吸ってきた。
明らかに先日肉体関係を持ったときよりも積極的で情熱的だった。

「唾飲んで!」

佐智子さんは口の中にジュバ~っと唾を溜めて、ドロリとした唾液の雫を達郎の口の中に流し込んでくる。
達郎はなすがままに、口を大きく開け彼女の唾を大量に飲み干した。

こうなると、つい小一時間前に紗耶香とセックスしたばかりなのに達郎も欲情してきて、荒々しく彼女のブラジャーを取るとカップに押し潰されたドングリのような乳首をさらけ出した。
両方の乳首をネジあげ、吸いまくると佐智子はものすごい声でよがり声をあげた。
さらに腋の下、腹を舐めまくり、佐智子さんの背後に回ると、パンティーの上からおまんこを弄ってあげた。
もうおまんこはパンティーの上からでもわかる位、ドロドロに濡れていた。

背後から耳を噛み、パンティーに手を突っ込むと溢れるほどの愛液が染み出ていた。
そのままクリトリスを乱暴に捏ねたり、いきなり指を3本まとめて突っ込んだりしていたぶると、佐智子さんは涎を垂らして軽く痙攣し始めた。
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