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第14章 セックス三昧

佐智子さんの端正な顔立ちは淫らなメスとなって、
無我夢中でチンポに食らいつく。

「あ～っ！ダメだぁ！今度こそ出るぅ！！」

「いいわ！出しなさい！全部飲んであげる」

夢中で舐め、舐められている内に
達郎は佐智子おばさんの口の中に射精した。

飲んであげると宣言した通り、彼女は喉を鳴らして飲み干した。
射精が終わっても、しばらくチンポを口から出さずに舐めていた。

「精子って…美味しいの？」

「そうね…美味しいって言うか…何かすごいやらしい気分になるわ」

そうだ、お尻のソレ、抜いてあげるわね

そう言ってコードを引っ張って抜き取ると「ちゃんと洗わなきゃ」と洗面台に向かった。
洗面台に向かう彼女の後ろ姿を眺めていると、プリプリと揺れるヒップに欲情して、またチンポが大きくなってしまう。

洗ったピンクローターをタオルで拭きながら、勃起したペニスを見逃さず「やっぱり若いから元気ね」と、再びおしゃぶりを始めた。
おしゃぶりを始めると、トランス状態になるのか、目がトロンとして、めちゃくちゃエロい。

「チンポから出る物なら何でも飲めるわ」

佐智子さんはトロンとした目で「ホントよ、なんでも飲めるんだから…」と言って精液の残り汁と一緒に流れ出る我慢汁を美味しそうに舐めとった。

お返しに達郎は、彼女の体中を舐めまわした。
愛液を吸いまくり、尻の穴もこじ開け舌をネジ込み、乳首もちぎれるほど吸った。

「今度は僕が責める番だよ」

佐智子の体の上に乗って６９の体勢をとる。
彼女の顔の上に股がり、両足をかかえ上げて舐めやすいように彼女の股を開く。
おまんこと尻穴を吸いまくり、弄りまくる。
佐智子おばさんも夢中で尻穴を吸いまくる。
ブチュブチュブチュ、ビチャ、ビチャ！下品な音をたてあって舐めまくった。

「挿入したい」

そう言うと「いいわよ、今夜はそのままで入れさせてあげる」
予期せぬ生挿入に達郎は感激した。
最初は浅く、軽く、挨拶程度の挿入だが、佐智子は高い声であえぐ。