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僕の母さん
第14章 セックス三昧

「おばさんの中…気持ちいい。おばさんのおまんこ気持ちいいよ」

「ああ…達郎くんそんなこと言わないで。
おばさん、余計興奮しちゃう。中で感じるの。
おばさんも…達郎くんのチンポが入ってきて感じるの」

達郎は、佐智子の腰を掴んでぐいと引き寄せ、
ペニスの根元まで挿入した。
娘の彼…若干14歳の若い男が奥まで入ってきて.
繋がり不純だと思いつつも佐智子は彼氏である真壁のセックスよりもずっと興奮してしまう。
達郎の若さに任せた激しい腰使いに、中で擦れ合う強い刺激が佐智子を酔わせてゆく。

「あんっ!あぁん!」

「ふん!ううぐ!ふん!」

力強く達郎が佐智子の中を動き回る。
直に擦れ合って感じるそれはゴム越しなんかよりもずっと心地良い。
血管の浮き出た肉竿のごりごりとした表面が膣のヒダと密着し、絡まり合うようにして互いの快感を高め合っていった。

「俺こんなに気持ちいセックスは初めてです。
おばさん俺の…うっ!…女に…なって!」

「お、おばさんも気持ちいい!
すっごくいいわ!でもだめ!あなたは紗耶香の…彼氏…ひいぃ!」

達郎の腰の動きがさらに激しくなって、
佐智子の身体に向かって強く腰を打ち付けられ、
ペニスが早く大胆に突いてくる。
唇を重ね合わせ、口を広げて舌を絡ませるキスをしながら
二人は暴走していく自分たちの性欲のままに身を委ねた。
もう自分の意思なんかでは抑えきれない。
男と女の本能が肉体を支配していく。

「おばさん、おばさん!気持ちいよ!イク、イクっ!」

「達郎くん!おばさんもいい!
だめ、だめ…おばさん逝きそう!んんん!!」

全身に強い電気が走り、まるで雷にうたれたような官能。
佐智子は中二の達郎くんとセックスをして、耐えきれなくなり逝ってしまった。
この感覚をずっと身体は求めていた気がする。
男と交わり最高の瞬間を迎え佐智子は幸せだった。

「おばさん!!ううう!!」

そんな佐智子の身体をしっかりと達郎は抱いて奥まで入れたペニスが爆発した。
熱く若い精液が佐智子の膣中へと広がってゆく。
親友である真弓の息子…小さい頃からよく知っている達郎の精液が佐智子の身体の奥深くへと染み込んでゆく。
達郎は佐智子の腰を突かんでさらに射精を続ける。
何度も脈打ち大量の精液が佐智子の中へと注がれた。
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