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僕の母さん
第15章 それぞれの秋
「もういいよ。母さん」
このままフェラチオだけで終わるなんてもったいない気がして、
達郎は母の真弓の口からペニスを抜いた。
そして電光石火の早業で両足を掴み足を開いて、もう一度おまんこを舐めまわした。
達郎が最後におまんこを味わって、真弓はもう終わりと思って油断したのか体の力が抜けて行く。
達郎は素早く体勢を入れ替えて、ペニスをおまんこに当て腰を沈めた。あっという間の挿入だった。
真弓のおまんこは力を抜いていた事もあり、クンニでたっぷりと濡れていたのであっさりと達郎のペニスを受け入れてしまった。
「いやっ!ダメぇ!!」
母の真弓の悲痛な声が部屋に響く。
真弓が腰を引こうが、体をくねらせようが、
ちょっとやそっとでは抜けないほど一気にペニスを根本までハメ込んだ。
「僕、一言も母さんにハメないなんて言ってないし、
ここでやめたらもったいないじゃん。
こんなに濡れ濡れなんだよ、これ、僕の唾液だけじゃないよね?母さん、本音を言いなよ、僕とハメ合いたかったんでしょ?」
母の真弓にフェラチオされて射精寸前だった達郎はさほど長持ちしない。
饒舌だったおしゃべりもピタリと止まってしまい、
額から脂汗にも似た大量の汗を流す。
滴(しずく)はポトポトと真弓の乳房に降り注がれた。
それを化粧水のように乳房に塗りたくる真弓。
「ああ、気持ちいい…!達郎とのセックスが一番気持ちいい!!」
ついに真弓は心の底から本音を口にした。
それは愛の告白にも等しく、母の想いを受け止めた達郎は「あああ!逝くっ!!」と咄嗟にペニスを引き抜いて白い肌のお腹の上に大量の精液を出した。
ペニスを抜かれたおまんこからは潮が噴き出してシーツを汚した。
母の真弓はぐったりして、その目から涙がこぼれ落ちた。
その瞬間、母と子という垣根を越えて男と女としての関係が熟成されたと言っても過言ではなかった。
「可愛い僕だけの女…」
射精したペニスに再び力が漲ってきて、
達郎はぐったりした母をバックで犯すように愛してあげた。
妊娠させてしまいたいと、再び激しい射精で母のおまんこを汚してあげた。

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