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僕の母さん
第15章 それぞれの秋
達郎はスマホをテーブルに置いた母の手をとり、
ぐいっと引き寄せると次の瞬間、達郎は母の真弓をベッドに押し倒していた。
「やめて!達郎!時間がないのよ、母さん、出掛けなきゃいけないの」
真弓はベッドから抜け出そうと、もがいて抵抗したが、中二とはいえ、それなりの体格になってきている息子に押さえつけられると無駄な抵抗だと思いしらされる。
「電話の相手は男だったよね?ホテルに呼び出されていたよね?
何でそんな男好きになったんだよ?
いつも僕がいない時を見計らって尻を振ってデートして、そいつとSEXしてるのか?」
「そんなんじゃない!母さんを信じて!だからこの手を離して。やめて!」
「母さんは俺のものだ!誰にも渡さない!」
ルームウェアのロングTシャツの胸の部分を引っ張り、力任せに左右に引っ張るとロングTシャツは呆気なく引き裂かれ露出した乳房を揉みしゃぶりついた。
「やめて~!!」と言う母の声は達郎をますます興奮させた。
真弓の手は達郎の髪の毛を鷲掴み乳房から離そうと必死になった。
髪の毛を引っ張られる激痛に耐えて、達郎の右手はスカートの中に侵入してパンティーの上からおまんこを触り、割れ目を擦りあげた。
「やめて!」と叫ぶ母の声を封じ込めるように真弓の口をディープキスで塞ぐ。
パンティーの中に手を入れ熟知した母の股間からクリトリスを見つけ弄り回す。そして濡れてきたおまんこに指を入れてかき混ぜた。
真弓はたまらずあえぎ声を漏らし始める。
そして達郎に意図も簡単にパンティーを脱がされ下半身をさらけだした。
そして挿入しようと足を掴み股を開かされる。
「ね、もうこういうことはやめましょ。
親子でセックスなんていけない。挿入以外ならなんでもするから」
「何でもしてくれるの?じゃあ69しようよ」
そう言って母の真弓の口にペニスをネジ込みフェラチオを強要する。
達郎はスカートの中に頭を突っ込み、おまんこを舐め、
母の愛液の味を楽しんだ。

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