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僕の母さん
第4章 同じベッドで…

「母さん、自分で弄ってるところを見せてよ。
僕だけ逝っちゃったなんて恥ずかしいじゃないか」

「ええ~?ここで?オナニーをしろって言うの?
それは…お母さん、恥かしいわ…」

「ねえ、お願いだから見せてよ。早く!母さんも気持ち良くなってよ」

息子にせがまれて、仕方なく真弓は息子の達郎の前でしゃがんで脚をM字に開いた。

「もう…達郎ったら…あっ、あはぁ!ダ、ダメッ…すごく敏感になって…あぁぁぁ、うっ、あうっ!」

「母さん、どんな風に触ってるの?手を被せちゃよく見えないよ。見せて、見せてよ!もっと足広げてよ」

「あん…いやん、こんな格好…恥かしい…
はうっ!あぁ…見ちゃダメ~!はぁぁぁ!!」

初めて見る母のオナニー。
母の真弓はクリトリスを指先で回すように苛めていた。
大きくM字に開いた股間。しっかりと見て勃起して欲しいと腰を前に競りだしたために、真弓は片手を後ろに付いてのけ反るような姿勢になる。

股間を食い入るように見つめる達郎の視線が痛い。
急に恥じらいが真弓を襲いクリトリスを弄る指が止まる。

「ダメだよ 母さんは続けてよ イクまで続けて」

「えっ?うん。はうっ!あぁぁぁ…お母さん…も、もう…敏感になり過ぎてて…また恥かしくなっちゃいそうなの…くぅぅぅ!あぁぁぁ…もう、ダメッ!くあぁぁぁ!!」

「いいよ母さん、また気持ち良くなって。
ほらイッて!いっぱいイッて!」

真弓は、体の中から快感が一気に訪れたような気持ちになっていた。

「あぁぁぁ!もうダメッ!恥かしくなっちゃう~!!イッちゃいそぉ~」

「イッて、イッて!母さんがイッてるところ見せてよ。イッてる母さん見ててあげる」

「い、いやっ!そんなこと…あぁ、ダメッ!見ないでぇ!イッてるところなんか見ないでぇ!はひぃぃぃ…やぁぁぁ…ダメ~!見ちゃダメ~!あうっ!イク~イッちゃう~~~!」

真弓はブリッジでもするかのように腰を突き上げながらクリトリスを弄り回して昇りつめていた、
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