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僕の母さん
第5章 サマーバケーション
「彩也香ちゃん…君、もしかしてオナってる?」
彼女の背後から抱きついておっぱいを揉みながら耳元で囁くと、うなじを真っ赤に染めてコクンとうなづいた。
「私、ママがオナニーしてるの見ちゃったの
とても気持ち良さそうだったわ
真似をして手のひらでおまんこを撫でてみたらとんでもなく気持ちいいことがわかって…それ以来、一人っきりになったら弄る事がクセになっちゃったの…」
「そうなんだ…じゃあ、僕にオナニーのお手伝いをさせてよ」
「手伝い?」
恥ずかしいことを暴露したせいか、
羞恥心は興奮となり、彩也香の呼吸はハアハアと荒くなっていた。
「手で触って気持ちいいんだから、ソコを舌で舐められたらもっと気持ちよくなると思わないかい?」
「舌で?…舐めるの?…
でも、おまんこって、オシッコが出るところなのよ
汚いと思わないの?」
「思わないさ。君だって僕のちんちんを舐めてみたいと思ってるだろ?」
「うっ…」
図星のようだった。
まだ男を知らない体のようだけど、
異性の生殖器には貪欲なようだった。
「だったらさあ、お互いに舐めあいっこしないか?
まず、君のおまんこを僕に舐めさせてよ」
「湯の中に潜るの?」
「それじゃ味わえないだろ?
この岩の上に座ってよ」
「ママに見えちゃうわ」
「大丈夫さ、目の前の大きな岩が死角を作ってくれてるじゃん、この岩影なら、こっちに腰かけても見えないよ」
なんとしてでも彩也香のおまんこを見たいし、舐めたいと焦る達郎だったが、無情にも「そろそろあがるわよ~」と母達の声がしたので、二人は急いで互いの水着を再び身につけて、何食わぬ顔をして更衣室に飛び込んだ。

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