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僕の母さん
第5章 サマーバケーション
「いやん…おっぱいを触られるのってこんなにも気持ちよかったのね」
興奮し始めた彩也香は達郎の金玉をかなり強めに揉んだ。
「痛いってば!そこは優しく触れって言ったろ!」
えいっ!それならこうしてやる!
達郎はお返しとばかりに彩也香の胸を強めに揉んだ。
「キャッ!いや~ん…達郎くんのエッチぃ~!」と、
とても嬉しそうな声をあげた。
ひょっとして彩也香は僕にこうして欲しくて、わざと俺に刺激を与えたのかと思わずにはいられなかった。
こうなれば彩也香の股間は後回しにして、おっぱいを堪能してやろうと考えた。
「ねえ、彩也香ちゃん、僕の前に背中を向けて座ってごらんよ」
「こう?」
彩也香は達郎の言うように背中を向けて彼の前に回り込んだ。
達郎は彼女の脇の下から手を回し来んで、ゆっくりと大きな動きでマッサージをする様に膨らみかけている乳房を揉んであげた。
「君のおっぱいは柔らかくて気持ちいいなぁ」
母の真弓や彼女の母親の佐智子のようにデカイおっぱいではないけれど、手のひらに収まる可憐な膨らみは青い果実のような、これからまだまだ成熟してゆくであろうと思えて、実際、その膨らみはマシュマロのように柔らかかった。
「あ~ん…触り方がエッチぃわ」
『エッチぃ』の言葉には『もっと~』の意味も含まれているのか、達郎が揉めば揉むほど、「あぁ~ん、達郎くんのエッチ…あんっ…エッチ…ダメ…あ~ん」と決して『もっとして』とは恥ずかしくて言えないのか、この時はひたすらエッチを連呼していた。
達郎も興奮してきて乳首を摘まんだり転がしたり執拗にオッパイを攻めながら、股間の包茎チンポを勃起させて亀頭が包皮から飛び出し始めていた。
ふと彩也香の手を見ると白濁の湯の中に潜り込ませてモゾモゾと動かしている。
濁り湯だから、よくは見えないけれど、彼女は自分の指で股間を弄っているのだと気づいた。

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