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綾香の秘密
第1章 課長と・・・

食事が終わり、私は少し酔った体を課長の腕に預けレストランを出て18階の部屋着いた。
「凄く景色が良いですね。夜景が綺麗。」
夜景を観ている背後から課長が抱きしめてきた。
そして耳たぶから首筋を唇が這う。それだけで腰が抜けそうになる。
「あぁ・・・イヤ・・÷お風呂、シャワー浴びたいな・・,」
課長は私を正面に向かせるとキスをしてくる。唇に舌が分け入って、ヌメっとした課長の舌が私の舌に絡みつく。
「あっ!ああ!いい!」
それだけで私の頭の中は真っ白になる。
いつのまにかワンピースの後ろのファスナーが下げられて、足元に落ちた。ブラとパンティ、パンスト。もっとオシャレな下着にをつけてくれば良かったなぁ。
っと、ブラが外されて胸が露わになる。
少し離れた課長がじっと見る。
「形のいい胸をしてるね、僕の好みだ。」
「あぁ、恥ずかしいです。シャワー浴びて来ます。」
私は胸を隠し風呂場へ急ぐ。
もう胸がドキドキだよー!課長って手早い!あんなに簡単に服を脱がせるなんて。結構遊んでるなー。
少し温いシャワーで体を濡らす。案の定課長が入ってきた。
「背中流してあげる」
「は、はい、お願いします。」
課長は手にボディソープをつけて私の肩から背中へ塗っていく。ヌルヌルとしてローションみたい。
今度は脇から乳房に滑り込んでくる。そして包み込むように優しく揉んでくる。そうなるともう乳首はピンピンに尖ってくる。
(あぁ、もう〜また感じて来るじゃない〜。)
乳首を摘まれると腰がひくついてくる。
「あぁ・・・、いい・・・」
お尻の割れ目に課長の硬いのが押し当てられてる。
(凄く硬そう。)
「か、課長。課長もお背中流しますね。」
「あぁ、ありがとう、頼むよ。」
ボディタオルにソープを垂らし、課長の背中を摩る。
(いつも思うけど、男の人の背中は大きいなぁ〜ゆっくりと抱かれたい。)
背中を一通り洗うと横井は振り返る。綾香は首から胸へとタオルを這わせる。お腹辺りにから下に目をやる。
隆々とした横井のものが目に入ってきた。
(あー、やっぱり太くて大きいかも。)
手に泡を付けて、硬いそれを握る。
「凄い・・・課長の大きいですね。・・・そして硬い・・・」
「そう?普通じゃないかな?あまり比べたことないからね。」
「そうなんですか?」
「うん、そうだよ、 少し握ったまま、手を動かしてくれるかい?」
「凄く景色が良いですね。夜景が綺麗。」
夜景を観ている背後から課長が抱きしめてきた。
そして耳たぶから首筋を唇が這う。それだけで腰が抜けそうになる。
「あぁ・・・イヤ・・÷お風呂、シャワー浴びたいな・・,」
課長は私を正面に向かせるとキスをしてくる。唇に舌が分け入って、ヌメっとした課長の舌が私の舌に絡みつく。
「あっ!ああ!いい!」
それだけで私の頭の中は真っ白になる。
いつのまにかワンピースの後ろのファスナーが下げられて、足元に落ちた。ブラとパンティ、パンスト。もっとオシャレな下着にをつけてくれば良かったなぁ。
っと、ブラが外されて胸が露わになる。
少し離れた課長がじっと見る。
「形のいい胸をしてるね、僕の好みだ。」
「あぁ、恥ずかしいです。シャワー浴びて来ます。」
私は胸を隠し風呂場へ急ぐ。
もう胸がドキドキだよー!課長って手早い!あんなに簡単に服を脱がせるなんて。結構遊んでるなー。
少し温いシャワーで体を濡らす。案の定課長が入ってきた。
「背中流してあげる」
「は、はい、お願いします。」
課長は手にボディソープをつけて私の肩から背中へ塗っていく。ヌルヌルとしてローションみたい。
今度は脇から乳房に滑り込んでくる。そして包み込むように優しく揉んでくる。そうなるともう乳首はピンピンに尖ってくる。
(あぁ、もう〜また感じて来るじゃない〜。)
乳首を摘まれると腰がひくついてくる。
「あぁ・・・、いい・・・」
お尻の割れ目に課長の硬いのが押し当てられてる。
(凄く硬そう。)
「か、課長。課長もお背中流しますね。」
「あぁ、ありがとう、頼むよ。」
ボディタオルにソープを垂らし、課長の背中を摩る。
(いつも思うけど、男の人の背中は大きいなぁ〜ゆっくりと抱かれたい。)
背中を一通り洗うと横井は振り返る。綾香は首から胸へとタオルを這わせる。お腹辺りにから下に目をやる。
隆々とした横井のものが目に入ってきた。
(あー、やっぱり太くて大きいかも。)
手に泡を付けて、硬いそれを握る。
「凄い・・・課長の大きいですね。・・・そして硬い・・・」
「そう?普通じゃないかな?あまり比べたことないからね。」
「そうなんですか?」
「うん、そうだよ、 少し握ったまま、手を動かしてくれるかい?」

