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綾香の秘密
第2章 続きはベッドで
私は無言で握ったものを前後に摩る。
先の部分がより大きく開いてきた。
(うわー、これってカリって所?だよね?こんなに大きくなるの?片手じゃ握れないじゃん!)
「綾香君が摩ってくれたから、結構大きくなっちゃたな〜」
「綾香って、呼び捨てでいいです。」
「じゃあ、私も純一でいいよ。」
「はい、純一さん。」

横井は乳房と乳首を弄りながら、綾香の腿の谷間片方の指を差し入れ尖ったところを探り当てる。
綾香は片足を洗い場の椅子に置き、横井の指が動き易くした。
横井は綾香の唇を求め、分け入って舌を転がす。
(あー!凄い!乳首を弄って、アソコも〜!凄いテクニック!」
綾香も負けじと横井の竿を擦り、袋を揉む。


「さぁ、そろそろあがろうか?後はベッドで楽しもう。」
「はい・・」

2人はバスタオルで体を拭き、バスローブを羽織る。綾香がベッドの端に座ると備え付けの冷蔵庫にあったシャンパンをグラスに注いで綾香に渡す。
「もう、酔っぱらいですよ。理性が無くなちゃいそう。」
「じゃあ綾香の理性が飛んだ所を見せてほしいな。」
(そんなこと言われたら、本気になりそうなんだけど?いいのかなぁ?)
「じゃあグラスを・・・」
グラスを渡すと横井は綾香の横に座り抱きしめる。手を胸から顎に持っていきキスをする。横井の舌が綾香に分け入って綾香の舌と転がり遊ぶ。
「ンンン〜」
(キスが美味しい〜!こんなこと初めてかも?)
2人は横になるとベッドの中央へ行く。
横井の手はバスローブの間から乳房を這う。
「ううン〜、とてもいいです。あぁ・・」
何とも言えない絶妙な触り方だ。
「あー!いいィ!そこ!あぁ〜!」
硬く尖った乳首を2本の指で挟みコリコリとされると綾香の声はワンランク上がった。
ローブの紐を解き前がはだけ腿が露わになる。横井の手が自由になるよう腿が開く。
舌を絡めていた口は綾香の首を這い、乳房に届く。そして尖った乳首を口に含むと舌で転がす。
「あぁ!ダメ!感じ過ぎますゥー!あー!」
それと同時に茂みに分け入っていた指が割れ目の奥の下の突起に触る。
「イヤー!イヤイヤ!凄く感じるの!純一さん感じる!あー!」
横井はゆっくりと二本の指で突起をコリコリとイジリ回すと綾香の腰が浮いてくる。
「じ、純一さん!駄目!綾香イッちゃう!ダメですゥ〜!あー!」


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