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綾香の秘密
第2章 続きはベッドで
横井は構わず指を濡れた泉に差し込む
「アン!駄目です〜ゥ!イッちゃう!あー!ダメ!イッックゥ!あー!ああ!」
よがる腰が浮いて、ひくついてくる。横井のを握ったてはシーツを鷲掴みしている。
(あぁ、指だけでイカされちゃったあ。今度は私が)
綾香は横井のを握ると上半身を起こして彼のを頬擦りする。
「そんなに上手じゃないですけど・・・」
舌先で根本から上へ舐め上げる。竿の下側は念入り舐めていく。そしてカリの裏側をチョロチョロと舐めていく。

「あああ・・・綾香、上手だよ。凄く良い。」
「純一さんのこれ、凄く張って来ました。」
「綾香、我慢出来ない。入れていいかい?」
「今日は危ないんです。着けて貰えますか?」
「あぁ、そのつもりだよ。少し待って「
純一はベッドの棚にある袋を破り自分のに装着した。
「じゃあいくよ」
綾香はコクンとうなづき、腿を広げる。
純一は少し前に寄ると綾香の泉に竿をあてがい先を泉の入り口から溢れる蜜を拭いゆっくりと腰を進める。
「あー!あぁ!入ってきたぁ〜!」
横井は深く沈めて動かない。
(凄い!直ぐ動かしてくるんじゃなくて、私の体温を感じるみたいに動かないていてくれる。純一さんをしっかり感じる!)
「あっ!イイッ!・・ね、ねぇ動いて。」
横井はゆっくりと動き始めた。
「あん!あ、あー!とってもいいです!あぁ!凄くいい!アゥ!」
(こんなに感じなんて・・・あぁ、何人かの同い年の子としたけど、こんなに感じた事なかった!またイキそう!)

「あー!駄目ですゥ!また!またイッちゃう!純一さんダメェ〜!あー、イク!イクイク!あー!アゥ!あー!あぁあ〜!」
かぶりを振り、息が詰まるほどに胸が大きく揺れる。
「未だだよ、綾香。僕は未だイッてないからね。付き合って・・・」
横井はベッドから降りると綾香をうつ伏せにして足をベッドから下ろすと、尻を持ち上げて後ろから挿入した。
「ヒィー!堪忍してぇ〜あぁ!純一さんのが出たり入ったり!あぁ!凄い!」
パンパンと綾香の尻と横井の腹がぶつかり音たてる。それがいやらしく聞こえ、一層綾香を興奮させる。
(純一さんのカリが綾香入り口から子宮の奥までストロークしてる!こんなに長くストロークするからまた感じが高ぶってくるよう!)
「純一さん!綾香またイキます!あぁ!」
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