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絶倫お兄ちゃんに注がれて《短編》
第1章 絶倫お兄ちゃんに注がれて♡




女の子の胸なんて、見飽きるくらいには知り尽くしているくせに。

あまりにも興味津々に見つめられるものだから、妙にくすぐったくて…。


「…乳首も…、綺麗なピンク色で、ぷっくりしてるな」

『えっ……。…っぁ……』


空いているもう一方の手の平で、右胸を包み込まれて…

指と指の間に挟まれた乳首が、揉み上げられるのと同時に刺激され、思わず声が出そうになる。


「…ちょっと触っただけで、ビンビンに勃起させてんじゃん。なに、興奮してんの?」

『っ…なっ…!…別に、興奮なんて…。んっ…』


目の前に居るのは、間違いなく秋にぃなのに……

別人のような異様な雰囲気を漂わせながら、私の身体に触れてくる。



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