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私と義父と・・時々夫
第1章 プロローグ

「ねぇ・・・そろそろ2人目欲しいよね?」
「そうだなでも、親父の世話もあるし、礼香に負担がかかるからなぁ」
でも2人目作るのそろそろ限界かもねー、離れ過ぎるのもね。」
「まぁ、おいおいに考えよう。」
玲香はパジャマのズボンが張っている亮司に手を滑り込ませ握りながら前後に摩る。
「この家は多少古いけど、リノベして内壁やクロスも張り替えたし、親父とは二世帯。親父がこっちに来るにはこっちからドアの鍵を開けないと入れない様にしたから大丈夫だし、玲香が一人でいても心配ないさ。」
「ン〜ン。そ、そうよね〜・・アアン」
パジャマから亮司のを取り出し口に咥え舌でその先を転がす。
亮司は玲香のネグリジェの前を開き、パンティを脱がす。お互いが横向きに愛撫を始める。
「あぁ〜あなた!そ、そこ!うう!・・いい!あー!」
「玲香はいつも感じ易いなぁ」
「あン!だ、だってあなたの仕方が好きなんだもん。とってもいい!あー!」
亮司がその割れ目にある突起に舌を当て突起を転がすと玲香は腰が引きつく。
「ああ!ダメ!直ぐイッちゃうからダメよー!」
「そうか?今日はどうしたい?」
「私が上。でいい?」
亮司が仰向けになると跨いてくる。硬く勃起しているのを泉に導きゆっくりと腰を下ろす。
「ああ〜!入った!いい!あぁ〜!」
玲香は亮司の胸にてを置き、腰を前後に擦る。
「うん!アゥ!ン!・・す、凄くいい!あっ!そこ!・・奥に付き当たる!」
ベッドの軋みに相まって、繋がった所からぐちゅぐちゅと卑猥な音かする。それが2人の耳を刺激するのか
「あー、もうイッちゃうかも!あぁ!イイッ!」
亮司は下から突き上げると綾香は円を描く様に腰を振る。
「た、ダメ!もうイッちゃう〜!イク!イクイク!ああぁ!イックゥ〜!」
胸に伏した玲香だが彼の突き上げは終わらない。
「あー!俺もイク!中でいいか?」
「うん!今日は大丈夫!」
「おぅ!イク!」
「あー、亮司さんを感じる!」
ドクドクと中に放出した。
中に出された入り口は亮司を離さないかのようにキュッと締め付けている。
「良かったよ、でも今日は終わりな。」
「えー?もう一回しようよう〜」
「段々出来なくなるんだよ、男って。また来週な。」
「もう!玉置弘じゃあないのよ!」
「そうだなでも、親父の世話もあるし、礼香に負担がかかるからなぁ」
でも2人目作るのそろそろ限界かもねー、離れ過ぎるのもね。」
「まぁ、おいおいに考えよう。」
玲香はパジャマのズボンが張っている亮司に手を滑り込ませ握りながら前後に摩る。
「この家は多少古いけど、リノベして内壁やクロスも張り替えたし、親父とは二世帯。親父がこっちに来るにはこっちからドアの鍵を開けないと入れない様にしたから大丈夫だし、玲香が一人でいても心配ないさ。」
「ン〜ン。そ、そうよね〜・・アアン」
パジャマから亮司のを取り出し口に咥え舌でその先を転がす。
亮司は玲香のネグリジェの前を開き、パンティを脱がす。お互いが横向きに愛撫を始める。
「あぁ〜あなた!そ、そこ!うう!・・いい!あー!」
「玲香はいつも感じ易いなぁ」
「あン!だ、だってあなたの仕方が好きなんだもん。とってもいい!あー!」
亮司がその割れ目にある突起に舌を当て突起を転がすと玲香は腰が引きつく。
「ああ!ダメ!直ぐイッちゃうからダメよー!」
「そうか?今日はどうしたい?」
「私が上。でいい?」
亮司が仰向けになると跨いてくる。硬く勃起しているのを泉に導きゆっくりと腰を下ろす。
「ああ〜!入った!いい!あぁ〜!」
玲香は亮司の胸にてを置き、腰を前後に擦る。
「うん!アゥ!ン!・・す、凄くいい!あっ!そこ!・・奥に付き当たる!」
ベッドの軋みに相まって、繋がった所からぐちゅぐちゅと卑猥な音かする。それが2人の耳を刺激するのか
「あー、もうイッちゃうかも!あぁ!イイッ!」
亮司は下から突き上げると綾香は円を描く様に腰を振る。
「た、ダメ!もうイッちゃう〜!イク!イクイク!ああぁ!イックゥ〜!」
胸に伏した玲香だが彼の突き上げは終わらない。
「あー!俺もイク!中でいいか?」
「うん!今日は大丈夫!」
「おぅ!イク!」
「あー、亮司さんを感じる!」
ドクドクと中に放出した。
中に出された入り口は亮司を離さないかのようにキュッと締め付けている。
「良かったよ、でも今日は終わりな。」
「えー?もう一回しようよう〜」
「段々出来なくなるんだよ、男って。また来週な。」
「もう!玉置弘じゃあないのよ!」

