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私と義父と・・時々夫
第4章 おまけ
そして数日後、私の後ろはかなり広くなった様だ。

いつもの様に悟さんの丁寧な愛撫は私をうっとりさせてくれながら快感とアソコに潤いをもたらしてくれる。
私も悟さんのを咥えて、舐めたりする。

「さて、今日は私ので後ろを攻めてみようか?」
「はい、お願いします。」

優しくローションを塗り、中の奥まで指で塗ってくれる。私は悟さんのにローションを塗って、四つん這いで待った。

「じゃあいくよ?」

悟はゆっくりと肛門に押し当て進んでくる。
ああ!!キタァー!悟さんが入ってきた!

「あー!イイ!」
「痛くないかい?」
「はい、とても良い感じで入ってきました。あー!」

前の方とは違う感じ。クニュクニュって刺激がする。それがいい!外から子宮を刺激している!

「あぁ!あっ!あっ!イイ!」
「玲香、私も気持ちがいいよ。」
「ううん!凄く新鮮な感じです〜!あぁ!」

悟さん、私を起こして立ち膝バックで突いてくる!乳房を揉みながら、クリも刺激してるからお尻がキューっと締まっていく。

「玲香!凄く締まっているよ!!」
「悟さん!も、もうダメです!玲香イッちゃう!!あー!もう!もう!ダメェ!ああ!!  あっ!あぁ〜!」
「玲香!私も!  あー!」


悟さんのがドクドクと入ってきた。

「あぁ、悟さん・・・ 嬉しい・・沢山くれて・・・あン・・」
「玲香・・・良かったよ、とても・・・これからはここが私専用だね。」
「ヤダー!何それ?」
「亮司には触れさせない、特別な所っていう意味さ。誰にも触れさせないで欲しいな。」
「はい、あなただけの物です。・・・悟さん、大好き」
「私もだよ・・・」

私達はそれからまた愛し合った。

きっとこれかも、悟さんとは離れない。
まぁ、たまには?1週間に一回の玉置宏的旦那さんとも愛し合いますけど。
やっぱり私には悟さんが必要だ、秘密を守りながらね、うふ。
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