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私と義父と・・時々夫
第1章 プロローグ

「いってらしゃい! ほら!日奈子も遅れるわよ!」
「はーい行ってきまーす。」
2人を送り出し、食器を洗い、洗濯物を干す。夕べ夫との営みで少し汚れたシーツや、ネグリジェを干す。
(亮司さん、一生懸命に働いてくれるのは嬉しいけど、もう少し私としてくれないかなぁ〜」
昨日取り込んだ洗濯物を畳みながら思いに耽る。畳み終わった洗濯物を娘のタンスにしまい、夫の引き出し、私の引き出しに各々仕舞う。玲香は下着の引き出しの奥にある赤いパンティを取り出す。赤いレースの紐パンティ。新婚の時に好んで付けていたもの。最近は付けても余り喜ばなくなってしまった。
「ホントに性欲無くなって来たのかなぁ〜、あーあ。」
ベッドに横たわると何気胸を触る。
乳首が立ちコリコリしている。
「はぁ〜あ〜ン、またしたくなって来た〜ン」
Tシャツとブラを捲り上げ、乳房を露わにする。決して小さくはない、この胸。片手揉んでいるとピンと乳首が立っている。
「ン〜ン!もう!」
スカートを脱ぎ、パンティを下ろす。大きく腿開いて茂みを弄る。
「あぁ〜・・・アン・・・そう・・・それ!あぁ!」
指が茂みから敏感な突起を探り当てそれを嬲る。
「う〜ん、あぁ・・・ダメ!ンンン!あー」
突起を擦る指の動きが段々と早くなる。
「あっ!あぁ〜!イ、イイ!・・そ、そう!イク!・・ああ!イクゥ!」
高まりに届き、腰を浮かし仰反る。
「うん、・・うふん、はあ〜、ああ」
「やっぱり・・・生が欲しいなぁ・・・亮司さんの・・・」
乳首と突起を撫で回し、余韻浸る。
ピンポーン!
チャイムが鳴る。
隣りの義父 悟からの呼び鈴だ。
壁にあるインターホンに出る。
「もしもし、お義父さん?どうかされましたか?」
「玲香さん、いつもの事だけど、私のゴミを一緒に捨ててくれないかな?出入り口に置いて置くから。」
「はい、わかりました。」
義父は隣りで一人暮らし。朝と夕方はこちらに来て食事を摂るが、昼は私に気兼ねをしてか食べない。たまに掃除に入るが、いつも綺麗にしてある。67歳で見事なものだ。
ドアを開けゴミ箱を持って自分たちのゴミと一緒にする。
「えっと全部燃えるゴミよね?」
と、燃える物か確認していると
「ん?」
丸めたティッシュがねっとりしている。
「えっえー?これって」
「はーい行ってきまーす。」
2人を送り出し、食器を洗い、洗濯物を干す。夕べ夫との営みで少し汚れたシーツや、ネグリジェを干す。
(亮司さん、一生懸命に働いてくれるのは嬉しいけど、もう少し私としてくれないかなぁ〜」
昨日取り込んだ洗濯物を畳みながら思いに耽る。畳み終わった洗濯物を娘のタンスにしまい、夫の引き出し、私の引き出しに各々仕舞う。玲香は下着の引き出しの奥にある赤いパンティを取り出す。赤いレースの紐パンティ。新婚の時に好んで付けていたもの。最近は付けても余り喜ばなくなってしまった。
「ホントに性欲無くなって来たのかなぁ〜、あーあ。」
ベッドに横たわると何気胸を触る。
乳首が立ちコリコリしている。
「はぁ〜あ〜ン、またしたくなって来た〜ン」
Tシャツとブラを捲り上げ、乳房を露わにする。決して小さくはない、この胸。片手揉んでいるとピンと乳首が立っている。
「ン〜ン!もう!」
スカートを脱ぎ、パンティを下ろす。大きく腿開いて茂みを弄る。
「あぁ〜・・・アン・・・そう・・・それ!あぁ!」
指が茂みから敏感な突起を探り当てそれを嬲る。
「う〜ん、あぁ・・・ダメ!ンンン!あー」
突起を擦る指の動きが段々と早くなる。
「あっ!あぁ〜!イ、イイ!・・そ、そう!イク!・・ああ!イクゥ!」
高まりに届き、腰を浮かし仰反る。
「うん、・・うふん、はあ〜、ああ」
「やっぱり・・・生が欲しいなぁ・・・亮司さんの・・・」
乳首と突起を撫で回し、余韻浸る。
ピンポーン!
チャイムが鳴る。
隣りの義父 悟からの呼び鈴だ。
壁にあるインターホンに出る。
「もしもし、お義父さん?どうかされましたか?」
「玲香さん、いつもの事だけど、私のゴミを一緒に捨ててくれないかな?出入り口に置いて置くから。」
「はい、わかりました。」
義父は隣りで一人暮らし。朝と夕方はこちらに来て食事を摂るが、昼は私に気兼ねをしてか食べない。たまに掃除に入るが、いつも綺麗にしてある。67歳で見事なものだ。
ドアを開けゴミ箱を持って自分たちのゴミと一緒にする。
「えっと全部燃えるゴミよね?」
と、燃える物か確認していると
「ん?」
丸めたティッシュがねっとりしている。
「えっえー?これって」

