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私と義父と・・時々夫
第4章 おまけ
「お腹が張って苦しい感じです。」
「じゃあ、このまま待ってみようか?玲香は浣腸の経験は?」
「最初のお産の時にしました。その時はお水でしたよ。それに注射器では無かったなぁ。」
「病院だったからかな?こっちは素人だから安全にしなきゃね。」
「はい、ああ〜ん、お腹がゴロゴロ言い始めました。」
「じゃあトイレに行くかね?」
「もう少し我慢します。うううー。」

結構我慢したんだけど、やっぱり2、3分しか持たなかった。

「ダメ!トイレ行きます!!」

バタバタと全裸でトイレに向かうなんて恥ずかしい!
トイレの戸を開け、すぐに座ったら
ブリブリ!!ジャー!ブッブブゥ〜
開けっ放しの戸の前に悟さんが立ってる!

「ああん!見ないで〜!恥ずかしい〜!」
「見事な音だったねぇ」
「イヤイヤ!悟さん!戸を閉めて!」
「女性の用をたす所は初めてで見入ってしまったよ。すまんね。」
「もう!悟さんはいらしいんだから〜!」

二回目の便意は水だけで終わり、浴室で悟さんが綺麗に洗ってくれた。
笑いを交えながらも優しくしてくれる悟さんは最高!

「じゃあ、今度はこの拡張器を使うよ。」

さっきと同じ様に四つん這いになった私にボコボコしたものを少しずつ入れていく。ひとつ目、二つ目、三つ目までで痛くなった。

「今日はここまでだねー。少しこのままにしておこうね」
「はい、ああ、なんかお尻をいたぶられてる感じがじわじわと子宮に響く感じですね。あぁ〜、犯されてる感じ。」
「玲香を見ていると、こっちもこんなになったよ。」

悟さんも全裸になっている。アソコ凄い!私思わず言ってしまった。

「悟さん!玲香の前に入れて!」
「いや、でも付けないと。」
「いいの、来て!イク時は外に出して!だから!」

悟さん後ろからグニュって突いてきた。

「あー!いい!やっぱりいいです〜!」

バックで挿入されて、胸やクリを嬲られているプラスお尻。悟さんのとお尻のが擦れ合って、感覚がすごい!。

「ああ!凄くいいです。もっと突いてェー!イク!悟さんイッちゃう!」
「玲香!いいよ!私もイキそうだよ。一緒にいこう!」
「ああん!あっ!イク!イクイク!悟さんイッちゃう〜!イクゥ!!」

悟さん、ちゃんと、抜いてお腹に出してくれた。勢いも量も旦那以上だよ!
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