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私と義父と・・時々夫
第4章 おまけ
次の週の月曜日。私は悟さんの部屋にいた。
悟さんはいろんな道具を買ってきてくれた。
「まずは腸内を洗うんだそうだ。これを使ってね。」
出してきたのは大きな注射器!
「これは100ml入る浣腸器。これでこのくらい入れて、腸内を洗うんだ。そしてこれがその溶液。これを使うと腸内が傷つきにくいそうなんだ。玲香も見た事あるだろけど、水道水や石鹸水は腸内を痛めやすいらしいからね。これをまず使って浣腸に慣れることらしいよ。それからこれ。」
悟さんが取り出したのは円錐形にボコボコした張子だ。これは私も解る。肛門の拡張する張子だ。
「知ってましたけど、初めて見ました。」
「これにローションを塗って少しずつ深く入れて肛門を拡張していくんだ。急ぐと玲香の肛門が裂けてしまうからね。私のと同じくらいのになってからいよいよって事だね。」
「後ろの行為って結構準備がいるんですね。」
「AVとかはいきなりとか、あるけどあれは事前に準備してあるそうだよ。じゃないと女優さんのが壊れちゃうからね。」
「そうですよね、納得です。」
「じゃあ、早速やってみるかな?」
「え?ええ、はい」
悟さん、私に優しくキスしてくれて、徐々に脱がしくれる。いつもだけど、私がサッと脱ぐのは好きじゃないらしい。
「脱がしていくシチュエーションも男には興奮のエッセンスなんだよ。」
って言うの。なんかいやらしいけど、それも私を大事にしてくれてる証拠だよね。だから後ろもって言えるの。
「さぁ、玲香、四つん這いになってこっちにお尻を向けてごらん。」
「あぁ、何かいつもより恥ずかしく感じますね。」
「私も少し興奮してるよ、ホラ、ジャージが突っ張ってる!」
「まぁ!元気!!」
お互いに笑い合う。
悟さんは注射器に液を入れて、注射器の先にローション、私の肛門の周りや穴の奥に指で塗り込む。
「さて、やってみるよ。」
「はい」
注射器の先がクニュって入った。キューって感じで液が入ってくる。
思わず声が出ちゃう。
「あぁ〜」
「何?痛い?」
「ううん、何か新しい感覚があります。キューって刺激されてる。」
「よし!一本目が入ったよ。二本目いくからね。」
またクニュってしてキューって入った。でも段々お腹が張って来た。
悟さんはいろんな道具を買ってきてくれた。
「まずは腸内を洗うんだそうだ。これを使ってね。」
出してきたのは大きな注射器!
「これは100ml入る浣腸器。これでこのくらい入れて、腸内を洗うんだ。そしてこれがその溶液。これを使うと腸内が傷つきにくいそうなんだ。玲香も見た事あるだろけど、水道水や石鹸水は腸内を痛めやすいらしいからね。これをまず使って浣腸に慣れることらしいよ。それからこれ。」
悟さんが取り出したのは円錐形にボコボコした張子だ。これは私も解る。肛門の拡張する張子だ。
「知ってましたけど、初めて見ました。」
「これにローションを塗って少しずつ深く入れて肛門を拡張していくんだ。急ぐと玲香の肛門が裂けてしまうからね。私のと同じくらいのになってからいよいよって事だね。」
「後ろの行為って結構準備がいるんですね。」
「AVとかはいきなりとか、あるけどあれは事前に準備してあるそうだよ。じゃないと女優さんのが壊れちゃうからね。」
「そうですよね、納得です。」
「じゃあ、早速やってみるかな?」
「え?ええ、はい」
悟さん、私に優しくキスしてくれて、徐々に脱がしくれる。いつもだけど、私がサッと脱ぐのは好きじゃないらしい。
「脱がしていくシチュエーションも男には興奮のエッセンスなんだよ。」
って言うの。なんかいやらしいけど、それも私を大事にしてくれてる証拠だよね。だから後ろもって言えるの。
「さぁ、玲香、四つん這いになってこっちにお尻を向けてごらん。」
「あぁ、何かいつもより恥ずかしく感じますね。」
「私も少し興奮してるよ、ホラ、ジャージが突っ張ってる!」
「まぁ!元気!!」
お互いに笑い合う。
悟さんは注射器に液を入れて、注射器の先にローション、私の肛門の周りや穴の奥に指で塗り込む。
「さて、やってみるよ。」
「はい」
注射器の先がクニュって入った。キューって感じで液が入ってくる。
思わず声が出ちゃう。
「あぁ〜」
「何?痛い?」
「ううん、何か新しい感覚があります。キューって刺激されてる。」
「よし!一本目が入ったよ。二本目いくからね。」
またクニュってしてキューって入った。でも段々お腹が張って来た。

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