この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私と義父と・・時々夫
第3章 エピローグ

悟は玲香の耳や首筋を舌で這い回り、乳房そして乳首に吸い付く。
普段とは違う義父の匂いがするベッド。それだけで、卑猥な感覚と排他的な感情が入り乱れ興奮が増してしまう。
「ああ、!あー!凄い!・・・あっあっああ〜ん!こんなに攻められるの初めてぇ〜・・・アゥ!あっああ!」
乳首を指でなぶりつつ、舌は徐々にヘソから脇腹、太ももの付け根に這っていく。
(もう、私のアソコを舐め上げて欲しい!お義父さん!)
玲香は足を持ち上げ大きく広げた。泉が露わになり谷間の突起も見える。
「ああ、もうこんなに濡れている。感じてるんだね?」
「とっても・・・とってもいいの・・・お願い、ココ舐めて・・・グチャグチャになるくらい・・・」
悟は両手で谷間を開き突起に被っている皮をめくり口を当てて舐めまわす。
「あー!いい!そこ!・・・あゝ!・・もっと・・ああん・・あっあっああ!」
突起を舐め回しながら指を泉に挿し込む。
「いいっ!・・お義父さん!も、もう玲香イキそう・・アッ!・・ダメ!イク!」
悟は泉に入れた指を奥の恥骨の裏あたりに置き、細かく擦る。
「ああ!そんなことされたらぁ〜・・・もう限界ですぅ!ああ!・・・イク!イッちゃう!ダメイク!イクイク!あー!もー!ダメェ〜!」
入れていた指を抜き、硬い突起をゆっくり撫で回す。
「駄目!・・ああ・・あん・・うふん、はぁ・・ああン」
腰がまだヒクヒクしている。
「どうだね?」
「とても幸せです。こんなに・・感じるなんて・・なかったかも・・」
「そりゃ可哀想だったね。玲香はとても感じ易い子なんだよ。それを解らない亮司はいかんな〜、玲香を粗末にしてる!」
と言うと玲香クスクスと笑い、足を絡ませる。
「お義父さん・・私達のこれ、いけない事ですよね?クックックッ・・」
「ン〜、そうかなァ?子供が幸せになるのを私が助けている。手伝っている。そういう解釈であれば良いんだよ。後ろめたいことは無いよ。」
「そうですね、お互い都合の良い解釈で。ふふふ」
玲香は悟を仰向けにし、舌で悟の乳首を舐める。手は硬い悟を握っている。
「今度は私がお義父さんを幸せにしてあげる。・・・たくましい胸、凄い。」
乳首から徐々に下へ這いながら握ったものの根本に辿り着く。そこからそそり立つものの先へ向け舌で舐めていく。
先の開いた部分も舐め回す。開いた部分が更にパンと開く。
普段とは違う義父の匂いがするベッド。それだけで、卑猥な感覚と排他的な感情が入り乱れ興奮が増してしまう。
「ああ、!あー!凄い!・・・あっあっああ〜ん!こんなに攻められるの初めてぇ〜・・・アゥ!あっああ!」
乳首を指でなぶりつつ、舌は徐々にヘソから脇腹、太ももの付け根に這っていく。
(もう、私のアソコを舐め上げて欲しい!お義父さん!)
玲香は足を持ち上げ大きく広げた。泉が露わになり谷間の突起も見える。
「ああ、もうこんなに濡れている。感じてるんだね?」
「とっても・・・とってもいいの・・・お願い、ココ舐めて・・・グチャグチャになるくらい・・・」
悟は両手で谷間を開き突起に被っている皮をめくり口を当てて舐めまわす。
「あー!いい!そこ!・・・あゝ!・・もっと・・ああん・・あっあっああ!」
突起を舐め回しながら指を泉に挿し込む。
「いいっ!・・お義父さん!も、もう玲香イキそう・・アッ!・・ダメ!イク!」
悟は泉に入れた指を奥の恥骨の裏あたりに置き、細かく擦る。
「ああ!そんなことされたらぁ〜・・・もう限界ですぅ!ああ!・・・イク!イッちゃう!ダメイク!イクイク!あー!もー!ダメェ〜!」
入れていた指を抜き、硬い突起をゆっくり撫で回す。
「駄目!・・ああ・・あん・・うふん、はぁ・・ああン」
腰がまだヒクヒクしている。
「どうだね?」
「とても幸せです。こんなに・・感じるなんて・・なかったかも・・」
「そりゃ可哀想だったね。玲香はとても感じ易い子なんだよ。それを解らない亮司はいかんな〜、玲香を粗末にしてる!」
と言うと玲香クスクスと笑い、足を絡ませる。
「お義父さん・・私達のこれ、いけない事ですよね?クックックッ・・」
「ン〜、そうかなァ?子供が幸せになるのを私が助けている。手伝っている。そういう解釈であれば良いんだよ。後ろめたいことは無いよ。」
「そうですね、お互い都合の良い解釈で。ふふふ」
玲香は悟を仰向けにし、舌で悟の乳首を舐める。手は硬い悟を握っている。
「今度は私がお義父さんを幸せにしてあげる。・・・たくましい胸、凄い。」
乳首から徐々に下へ這いながら握ったものの根本に辿り着く。そこからそそり立つものの先へ向け舌で舐めていく。
先の開いた部分も舐め回す。開いた部分が更にパンと開く。

