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私と義父と・・時々夫
第2章 秘密

玲香目前の義父のものはピンと反り上がりピクピクとしている。
それを茫然と見つめる。
「ああ」
「ごめん、玲香さんのその姿を見て・・ちょっと興奮してしまった。・・・どうだい?私のは」
「・・・・立派です・・・大きくて・・・あ、私何言ってるんだろう!ごめんなさい!」
「良いんだ、絢香さん、ちょっと・・・触ってくれないか?」
「えっ?・・・そ、そんな・・・でも・・ちょっとだけですよ・・・」
そっと握ってみる。
(やっぱり亮治さんより太い。凄いな)
思わず前後に擦ってしまった。
「気持ちいいよう、あゝ ホントにいい感じだ」
悟は玲香のバスタオルの合わせ目に手をやり緩めた。バスタオルがはだけて胸が露わになる。玲香の頬が赤くなってくる。
「お義父さん・・・・舐めていい?」
「ああ、いいよ」
ゆっくりと舌で幹に這わせて先へ舐め上げたり、また戻ったりを繰り返し、先の敏感な部分から少しずつ飲み込んでいく。
「あぁ上手だ。気持ちいいよ。」
「お義父さん、玲香って呼び捨てに言って」
「ホントに気持ちいいよ玲香、ここじゃなくてベッドに行こう」
悟は玲香を抱き上げる。お姫様抱っこをする。
「・・・お義父さん、私重くないですか?・・」
「いや、君は軽いよ。全然軽い。」
悟は寝室までキスをしながら抱いて入る。
(お義父さんってこんなに紳士的だったのね。そしてマッチョで力強い!これって惚れるでしょ!)
ベッドに横たわってもキスと髪や頬、首筋への愛撫はやめない。
「お義母さんが生きていらした時もこんなに?」
「あぁ、毎晩。ではなかったが、それでも3日おきにはね。男は射精すると終わりだが女性は何回もイケるだろう?だから次の日が休みなら朝までなんて事もあったよ。」
「朝まで?私経験ない!」
「息子は君を可愛がってくれないのかい?」
「・・恥ずかしいけど、・・・週に一回・・」
「そりゃ、足りないだろう?義父さん達は義母さんが病気が判った前の日まで欠かさなかったよ。」
「そうなんですね・・羨ましいです。」
「じゃあ今日は良かったら楽しんでみるかい?」
コクンとうなづく。
玲香はキスをしてきた悟の舌を招き入れ、手は上にそり立ったのをしごく。
それを茫然と見つめる。
「ああ」
「ごめん、玲香さんのその姿を見て・・ちょっと興奮してしまった。・・・どうだい?私のは」
「・・・・立派です・・・大きくて・・・あ、私何言ってるんだろう!ごめんなさい!」
「良いんだ、絢香さん、ちょっと・・・触ってくれないか?」
「えっ?・・・そ、そんな・・・でも・・ちょっとだけですよ・・・」
そっと握ってみる。
(やっぱり亮治さんより太い。凄いな)
思わず前後に擦ってしまった。
「気持ちいいよう、あゝ ホントにいい感じだ」
悟は玲香のバスタオルの合わせ目に手をやり緩めた。バスタオルがはだけて胸が露わになる。玲香の頬が赤くなってくる。
「お義父さん・・・・舐めていい?」
「ああ、いいよ」
ゆっくりと舌で幹に這わせて先へ舐め上げたり、また戻ったりを繰り返し、先の敏感な部分から少しずつ飲み込んでいく。
「あぁ上手だ。気持ちいいよ。」
「お義父さん、玲香って呼び捨てに言って」
「ホントに気持ちいいよ玲香、ここじゃなくてベッドに行こう」
悟は玲香を抱き上げる。お姫様抱っこをする。
「・・・お義父さん、私重くないですか?・・」
「いや、君は軽いよ。全然軽い。」
悟は寝室までキスをしながら抱いて入る。
(お義父さんってこんなに紳士的だったのね。そしてマッチョで力強い!これって惚れるでしょ!)
ベッドに横たわってもキスと髪や頬、首筋への愛撫はやめない。
「お義母さんが生きていらした時もこんなに?」
「あぁ、毎晩。ではなかったが、それでも3日おきにはね。男は射精すると終わりだが女性は何回もイケるだろう?だから次の日が休みなら朝までなんて事もあったよ。」
「朝まで?私経験ない!」
「息子は君を可愛がってくれないのかい?」
「・・恥ずかしいけど、・・・週に一回・・」
「そりゃ、足りないだろう?義父さん達は義母さんが病気が判った前の日まで欠かさなかったよ。」
「そうなんですね・・羨ましいです。」
「じゃあ今日は良かったら楽しんでみるかい?」
コクンとうなづく。
玲香はキスをしてきた悟の舌を招き入れ、手は上にそり立ったのをしごく。

