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私と義父と・・時々夫
第3章 エピローグ

悟がベッド淵に立つとちょうど良い位置に玲香が来るように高さが調整出来る。
「お義父さん、如何ですか?」
「うん、じゃあ後ろから突いてあげるね。」
「はい、お願いします。あぁ!!」
一気に差し込むと玲香の背中に電流が走る様にゾクゾクとした感覚した。
「あっ!あぁ!!お、お義父さん!凄い、もっと!もっと突いてえー!」
パンパンと綾香の尻に悟が当たり、前に押し出すように激しく突いてくる。
「あっ!アン!感じる。お義父さん感じるの!あっああ!もっと!もっときて!悟さん!あー!」
「おぉ!どんどんここが締まってくるよ!あっ!もう持たないかもしれない!そろそろイキそうだよ!あー!!ダメだ〜!」
「悟さん!きて・・・ンンン!いいの!アン!このまま中で!いっぱい出して!私の中を悟さんで満たしてください!・・・あーダメ!玲香もー!イクイクゥ!あっ!あっああー!!・・イクゥ!」
3ヶ月後、
「亮司さん。最近無かったから昨日病院行って来たの。2人目みたい。」
「えっ?そうなの? いつも注意してたのに。」
「多分あの時かなぁ、先生が言うには女性の体って周期的に排卵はあるけど、本能的に妊娠しようとするから排卵期がずれてくる人もいるんだって。私産みたいなぁ、せっかく授かった子供だし。」
「日奈子も一人じゃ淋しいだろうからいいんじゃない?産んでくれよ。」
「はい、よろしくお願いします。」
(多分悟さんの子だよね。あれから毎日のようにしてたんだもん!それにしても悟さんタフだなぁ、全然衰えないだから。そしていつも何回もイカしてくれるから素敵。今日はどんな風にしてくれるのかなぁ〜)
朝食と弁当を作っている玲香の口元がニヤける。
「お義父さん、如何ですか?」
「うん、じゃあ後ろから突いてあげるね。」
「はい、お願いします。あぁ!!」
一気に差し込むと玲香の背中に電流が走る様にゾクゾクとした感覚した。
「あっ!あぁ!!お、お義父さん!凄い、もっと!もっと突いてえー!」
パンパンと綾香の尻に悟が当たり、前に押し出すように激しく突いてくる。
「あっ!アン!感じる。お義父さん感じるの!あっああ!もっと!もっときて!悟さん!あー!」
「おぉ!どんどんここが締まってくるよ!あっ!もう持たないかもしれない!そろそろイキそうだよ!あー!!ダメだ〜!」
「悟さん!きて・・・ンンン!いいの!アン!このまま中で!いっぱい出して!私の中を悟さんで満たしてください!・・・あーダメ!玲香もー!イクイクゥ!あっ!あっああー!!・・イクゥ!」
3ヶ月後、
「亮司さん。最近無かったから昨日病院行って来たの。2人目みたい。」
「えっ?そうなの? いつも注意してたのに。」
「多分あの時かなぁ、先生が言うには女性の体って周期的に排卵はあるけど、本能的に妊娠しようとするから排卵期がずれてくる人もいるんだって。私産みたいなぁ、せっかく授かった子供だし。」
「日奈子も一人じゃ淋しいだろうからいいんじゃない?産んでくれよ。」
「はい、よろしくお願いします。」
(多分悟さんの子だよね。あれから毎日のようにしてたんだもん!それにしても悟さんタフだなぁ、全然衰えないだから。そしていつも何回もイカしてくれるから素敵。今日はどんな風にしてくれるのかなぁ〜)
朝食と弁当を作っている玲香の口元がニヤける。

