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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第3章 完:司社長のもうひとつの顔と秘密

「どうした?そんなにお仕置きされたかったのか?かわいいところあるじゃねぇか」
近い!社長のねっとりとした低音ボイスがいやらしい。心臓に悪い!
「そんなわけないじゃない」ツンツンとした態度でソッポ向いてしまって。それを黙って見ていた社長の目が細くなる
「メイドの癖に生意気だな。」声のトーンが低くなり、捺奈の体が硬直していた。
「年下の社長にお仕置きされるなんてまっぴらごめんですーー」
「自分の立場分かってんのか?お前はメイドでオレはこの会社の社長であり主だ。さっきのICレコーダーで録音されてたこと忘れてないか?まさか本当に忘れてないよな?」
こわいって!私より年下なのに氷のように冷たくて、まるで"雪男"みたい
近い!社長のねっとりとした低音ボイスがいやらしい。心臓に悪い!
「そんなわけないじゃない」ツンツンとした態度でソッポ向いてしまって。それを黙って見ていた社長の目が細くなる
「メイドの癖に生意気だな。」声のトーンが低くなり、捺奈の体が硬直していた。
「年下の社長にお仕置きされるなんてまっぴらごめんですーー」
「自分の立場分かってんのか?お前はメイドでオレはこの会社の社長であり主だ。さっきのICレコーダーで録音されてたこと忘れてないか?まさか本当に忘れてないよな?」
こわいって!私より年下なのに氷のように冷たくて、まるで"雪男"みたい

