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脳内ショートストーリー
第8章 【野上優里と広澤亜弥〜レズビアンの恋〜】
「……つ、付き合ってくれるの?」
ヤバ、声がひっくり返る
心臓爆発しそう
自分の音で耳が塞がる
亜弥は何て…?
覆っていた手を下ろされた瞬間
柔らかい唇が重なってた
……!?!?
亜弥!?えっ!?うそ!?
「優里ちゃん、今の、嫌だった?」
「へ!?…いや、ううん」
「じゃあ、それが答えなんだと思う、私も全然嫌じゃないし、そうしたいって思えたよ?だから…」
ごちゃごちゃしていた頭の中が一気にクリアになった
好き……それが答えだ
嫌なわけがない
寧ろ、まだしたい
足りない
だから…の先を聞かずに私から再び唇を奪う
びっくりした?大胆だったかな?
溢れ返る気持ちを抑えきれなかった
言葉遮ってごめんね
柔らかい唇啄んじゃう
それに応えてくれて更に溢れ出す
ヤバ…終わんないよ、全然止めてくれないじゃん
上顎攻めて良い?
トロンとした目、可愛い
「優里…ちゃん…っ」
「ん、ごめん、がっついた」
「ん…っ」
可愛過ぎる亜弥がいけないんだよ?
亜弥も私を好きで居てくれて
キスしたいって思ってくれて
止まれるほど私も人間出来てないの
でも押し倒すのを全力で我慢してる
これ以上はダメだって理性引き出してる
それなのに……首に手を回してきて抱き着いてくる
ダメだ、此処は外
夜で人気はないと言っても場所を弁えなきゃ
グイッと身体を引き離した
なんて顔してんのよ、理性抉られる
「何でやめちゃうの?」って甘い声出さないで
好き過ぎてヤバいから
今此処で暴走するわけにはいかないのよ
身体引っ付けて来ないの
腕に胸当てるな〜
「亜弥、1つだけ言っておかなきゃいけない事がある」
「え…?何?」
「今ので何となく察したかもだけど……その、私、亜弥に対してだけなんだけど、抑えきれなくなって度々困らせてしまうかもなの、本当、嫌だったら蹴るなり叩くなりしてください」

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