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脳内ショートストーリー
第8章 【野上優里と広澤亜弥〜レズビアンの恋〜】
「蹴らない……叩かないよ、だって優里ちゃんの事、大好きなんだもん」
だーかーらー!その上目遣い!
何度も我慢した!
でも大好きとか言われたらもう我慢出来ない!
その華奢な手を引いて連れ出した
「え?優里ちゃん!?」
「このまま私の部屋に連れて帰る、良い?」
「う……うん」
なに嬉しそうな顔してくれちゃってんの
男にもそんな顔見せてたのかなって一瞬よぎる
だから、ちょっと今日は
いつもの優しい優里ちゃんじゃ居られないかも
家は歩いて15分くらい
最寄り駅のカフェにしてて良かった
でも電車乗り継いで亜弥が来たのかと思うと
気が気じゃないよ
後つけて来てる奴居たら私、こ◯すよ?
今朝は慌てて家を出たから片付いてないかも?
あぁ、そんな事、今はどうでもいい
それくらい余裕ない
ドアを開けてすぐに押し倒しちゃう私は嫌い?
ううん、好きそう
余裕ないのは亜弥も同じ?
首に手を回してきて応えてくれる
舌が絡み合って解けないね
身体も密着してかなり火照ってる
電気もつけないでほら、
私のジャケット脱がしてきた……
「ハァハァ…亜弥、後悔しない?」
「優里ちゃんは後悔するの?」
「しないよ、ただ…亜弥が嫌がる事はしたくない」
「じゃあ、来て……遠慮しないで」
亜弥は私の理性をぶち壊すのが得意なようね
とりあえず靴を脱いで寝室へ連れて行く
「散らかってるけどごめん」
「ううん、大丈夫」
間接照明だけつけてベッドに寝かせた
目が合って私の頭が沈んでく
顔がよく見えるから恥ずかしい?
照れないで、よく見せて
「好きだよ、亜弥……ずっとずっと好きだった」
「うん、やっと言ってくれたね」
「気付いてたの?」
「確信はなかったけど、そうだと良いなってずっと思ってた」
「あぁ…可愛過ぎてヤバい」
「ヤバい?私も同じ」
私の手を取り、胸に触れさせてきた
亜弥の心音が掌に伝わってくる
速い……ドキドキしてくれてるって事?

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