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お妃さまの秘密
第1章 お妃さまと僕
「あなたがミヒャエルね。」
部屋に入ると、一人の女性が立っていた。僕は思わず目を背けた。
だってその女の人はほとんど裸のような恰好をしていたからだ。
「こっちへ来て、ミヒャエル。」
僕は言われるがまま歩いて行くと、女の人も歩いてきた。
お互い目の前にくると、僕に抱き着いてきた。
初めて触れる女性の肌に僕は言いようのない感情になっていった。
母に抱きしめられることはあるけど、それとはまた違う、なにかちがうものだ。
その時僕の下半身が大きくなったのを感じた。
「なあミヒャエル、お前もう自分でしたことあるのかよ?」
「何をだよ?」
「バカだな、オナニーだよ。自分でちんこを握ってしごくんだ。
女のことを考えながらな。そしたらちんこはでかくなって、一番気持ちよくなったら先っぽから白いのが出るのさ。それを女のあそこの中で出したら子供ができるんだぜ」
数年前の幼馴染のハンスとの会話を思い出した。
ハンスに言われた通りにやってみた。そしたら今まで感じたことのない気持ちよさが全身を包み込んだ。何回か繰り返したら、先っぽから白い液体が出るようになった。
「私はゾフィーよ。バルトブルクの2番目のお妃」
なんてことだ。お妃さまだ。
「ゾフィー様。。。。あの。。。」
僕は無言のまま立ち尽くした。どうしたらいいのかわからなかった。
「何も心配しなくていいわ、私にすべてを任せなさい」
そう言うとゾフィー様は僕の服を上から脱がしていった。
時々僕の体にキスをしながら、僕の下の履物を脱がした。僕は思わず手で隠した。大きくなったものを見られるのが恥ずかしかったからだ。
ゾフィー様は僕の手を優しく払いのけた。
「恥ずかしがることはないわ。私に見せて。」
ゾフィー様が僕を見上げながら言った。
「素敵よ、ミヒャエル、あなたのペニス。先が竿の部分より大きく成長してるわ。女を喜ばせるペニスよ。とっても素敵」
部屋に入ると、一人の女性が立っていた。僕は思わず目を背けた。
だってその女の人はほとんど裸のような恰好をしていたからだ。
「こっちへ来て、ミヒャエル。」
僕は言われるがまま歩いて行くと、女の人も歩いてきた。
お互い目の前にくると、僕に抱き着いてきた。
初めて触れる女性の肌に僕は言いようのない感情になっていった。
母に抱きしめられることはあるけど、それとはまた違う、なにかちがうものだ。
その時僕の下半身が大きくなったのを感じた。
「なあミヒャエル、お前もう自分でしたことあるのかよ?」
「何をだよ?」
「バカだな、オナニーだよ。自分でちんこを握ってしごくんだ。
女のことを考えながらな。そしたらちんこはでかくなって、一番気持ちよくなったら先っぽから白いのが出るのさ。それを女のあそこの中で出したら子供ができるんだぜ」
数年前の幼馴染のハンスとの会話を思い出した。
ハンスに言われた通りにやってみた。そしたら今まで感じたことのない気持ちよさが全身を包み込んだ。何回か繰り返したら、先っぽから白い液体が出るようになった。
「私はゾフィーよ。バルトブルクの2番目のお妃」
なんてことだ。お妃さまだ。
「ゾフィー様。。。。あの。。。」
僕は無言のまま立ち尽くした。どうしたらいいのかわからなかった。
「何も心配しなくていいわ、私にすべてを任せなさい」
そう言うとゾフィー様は僕の服を上から脱がしていった。
時々僕の体にキスをしながら、僕の下の履物を脱がした。僕は思わず手で隠した。大きくなったものを見られるのが恥ずかしかったからだ。
ゾフィー様は僕の手を優しく払いのけた。
「恥ずかしがることはないわ。私に見せて。」
ゾフィー様が僕を見上げながら言った。
「素敵よ、ミヒャエル、あなたのペニス。先が竿の部分より大きく成長してるわ。女を喜ばせるペニスよ。とっても素敵」

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