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お嬢様、隷奴悶絶‼ 可憐な乙女は中年童貞に救いを求め…?
第7章 :お嬢様の咥内奉仕は、新たな受難を巻き起こす…

「すっげぇ、愛菜ちゃんッ…俺、イキそうだよ」
「ククク、なかなかいいぞ、宇佐美君。君が年端のいかない美少女に劣情を抱く変質者であればあるほど、下らぬ男であればあるほど、この映像は価値を持つのだからね」
身分卑しき自分が、上級国民の美少女を穢すというスチュエーション。脳天をつんざくような気絶しかねない快楽に苛まれる洋助。
射精した後ならば、もう何も望まない、とでも言いたげな陶酔感に満ちた表情にも浜尾はカメラを向けた。
と、愛菜が、くぱぁ、と唇からペニスをそっと抜き出す。
「おうッ…ど、どうしてやめるんだい、愛菜ちゃんッ」
年若い娘に翻弄される羞恥心もなんのその、抗議めいた声を漏らす洋助。
「…良いんです、この方が…」
完全に達観したような妖しい微笑で、洋助をいなす愛菜。
その言葉の真意を測りかねた洋助だが、即座に柔らかな“何か”でヒクつくペニスを摩擦されると、気絶しそうな快感に苛まれる。
下腹部からひちゃひちゃという卑猥な音が漏れる、その理由。
愛菜の美少女フェイスが上下左右に揺れ動き、中年童貞のソレを優しく頬擦りで愛撫している。
愛しむかのような、優しい所作に洋助が耐え忍べるはずもなかった。
「オオオウうぅぅ―――――ッ」
洋助は海老反りになって、咆哮した。
愛菜の憂いに満ちた瞳が見つめる先で、ビクンビクンと脈打つペニスから白濁とした液体が、びゅびゅッと勢いよく弧を描き、地面に飛び散った。
時間にして頬擦りは一分にも満たなかったが、可憐で雅な美少女のテクニックに、洋助はあっけなく果ててしまった。
浜尾は、拍子抜けした様子でカメラのスイッチを切る。
愛菜の咥内で洋助が果てる場面を記録したかった様子で、不満気だ。
「安心なさい、宇佐美君…これで終わりじゃないから。それにしても情けないねえ、小娘のフェラで敢え無く昇天するとは」
それでも浜尾は余興が増えたという態度で愛菜に視線を直し、ほくそ笑む。
「素直にスペルマを飲み干しておいた方が君のためだったのにねえ、愛菜お嬢さん、いや女囚愛菜…」
性欲を発散させられ脱力した洋助が、ぞっとするような浜尾の表情と声音だった―――――。
「ククク、なかなかいいぞ、宇佐美君。君が年端のいかない美少女に劣情を抱く変質者であればあるほど、下らぬ男であればあるほど、この映像は価値を持つのだからね」
身分卑しき自分が、上級国民の美少女を穢すというスチュエーション。脳天をつんざくような気絶しかねない快楽に苛まれる洋助。
射精した後ならば、もう何も望まない、とでも言いたげな陶酔感に満ちた表情にも浜尾はカメラを向けた。
と、愛菜が、くぱぁ、と唇からペニスをそっと抜き出す。
「おうッ…ど、どうしてやめるんだい、愛菜ちゃんッ」
年若い娘に翻弄される羞恥心もなんのその、抗議めいた声を漏らす洋助。
「…良いんです、この方が…」
完全に達観したような妖しい微笑で、洋助をいなす愛菜。
その言葉の真意を測りかねた洋助だが、即座に柔らかな“何か”でヒクつくペニスを摩擦されると、気絶しそうな快感に苛まれる。
下腹部からひちゃひちゃという卑猥な音が漏れる、その理由。
愛菜の美少女フェイスが上下左右に揺れ動き、中年童貞のソレを優しく頬擦りで愛撫している。
愛しむかのような、優しい所作に洋助が耐え忍べるはずもなかった。
「オオオウうぅぅ―――――ッ」
洋助は海老反りになって、咆哮した。
愛菜の憂いに満ちた瞳が見つめる先で、ビクンビクンと脈打つペニスから白濁とした液体が、びゅびゅッと勢いよく弧を描き、地面に飛び散った。
時間にして頬擦りは一分にも満たなかったが、可憐で雅な美少女のテクニックに、洋助はあっけなく果ててしまった。
浜尾は、拍子抜けした様子でカメラのスイッチを切る。
愛菜の咥内で洋助が果てる場面を記録したかった様子で、不満気だ。
「安心なさい、宇佐美君…これで終わりじゃないから。それにしても情けないねえ、小娘のフェラで敢え無く昇天するとは」
それでも浜尾は余興が増えたという態度で愛菜に視線を直し、ほくそ笑む。
「素直にスペルマを飲み干しておいた方が君のためだったのにねえ、愛菜お嬢さん、いや女囚愛菜…」
性欲を発散させられ脱力した洋助が、ぞっとするような浜尾の表情と声音だった―――――。

