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お嬢様、隷奴悶絶‼ 可憐な乙女は中年童貞に救いを求め…?
第10章 :お嬢様を待ち受ける過酷な制裁、そして本格的なレイプ…

白いカーテンで目張りされたハイエースの車内。
「私を誘拐した理由はわかっています。おじいちゃま、いえ、“祖父の関与した”事件の事でしょう?」
愛菜は全裸だった。
残酷にも後ろ手に手錠をはめられてもいる。
まだ小さな乳房は、隠し立てする手立てもなく、微か安車内の揺れにフルフル震えている。
が、緊張からか、乳首の屹立が見て取れた。
両脚は縛られてはいなかったものの、シートに座り込みながらも、ピシッと白い生足を揃えて座る様子に育ちの良さが垣間見える。
「そうだよ、愛菜」
満足そうに隣で頷く浜尾。
二人の接点。
それは愛菜の祖父の成瀬川伸一郎の乗車するリムジンカーが、交差点を信号無視し、5名の命を奪い、13人にケガを負わせた事件だ。
「あの日、お前の祖父は現場を逃亡したね。あの事件で命を落とした3歳の女の子とその母親。実は、私が妻以外の女との間にできた娘と孫なのだ」
愛菜は目を見張った。
「そ、そうでしたか…」
「処置が早ければ助かった二つの命。それを放棄して逃げた成瀬川に孫娘がいると知った時私は、お前の家の専属運転手に応募した。職歴しか見ないお前の爺さまらしく、信用金庫を務めあげたことが幸いしたよ」
浜尾はほくそ笑む。
「私を誘拐した理由はわかっています。おじいちゃま、いえ、“祖父の関与した”事件の事でしょう?」
愛菜は全裸だった。
残酷にも後ろ手に手錠をはめられてもいる。
まだ小さな乳房は、隠し立てする手立てもなく、微か安車内の揺れにフルフル震えている。
が、緊張からか、乳首の屹立が見て取れた。
両脚は縛られてはいなかったものの、シートに座り込みながらも、ピシッと白い生足を揃えて座る様子に育ちの良さが垣間見える。
「そうだよ、愛菜」
満足そうに隣で頷く浜尾。
二人の接点。
それは愛菜の祖父の成瀬川伸一郎の乗車するリムジンカーが、交差点を信号無視し、5名の命を奪い、13人にケガを負わせた事件だ。
「あの日、お前の祖父は現場を逃亡したね。あの事件で命を落とした3歳の女の子とその母親。実は、私が妻以外の女との間にできた娘と孫なのだ」
愛菜は目を見張った。
「そ、そうでしたか…」
「処置が早ければ助かった二つの命。それを放棄して逃げた成瀬川に孫娘がいると知った時私は、お前の家の専属運転手に応募した。職歴しか見ないお前の爺さまらしく、信用金庫を務めあげたことが幸いしたよ」
浜尾はほくそ笑む。

