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お嬢様、隷奴悶絶‼ 可憐な乙女は中年童貞に救いを求め…?
第6章 :中年童貞はお嬢様のフェラティオに夢見心地に…
跪いた美少女は、ジッパーの間から迫出す中年男のマラを躊躇いながらも丁寧に取り出す。
「あぁ…ああッ…くぅ~~…ま、愛菜ちゃん!」
洋助は下腹部に押し寄せる津波のような興奮に、両足に力を入れなければ卒倒してしまいかねない悦びを覚える。
「うぅッ…き、君みたいな上級国民のお嬢さんが…僕みたいな身分卑しきオッサンのイチモツを…」
親子ほど年齢が離れ、本来は口を利く事すら難しい間柄の令嬢から、性奉仕を受けることを改めて実感する洋助。
やや冷たさの残る白い指が洋助の血管が浮かび上がるほどに肥大化したペニスを優しく愛撫した。
「くぅあぁッ」
「情けないな、宇佐美君。こんな小娘に自分の分身を揉みしだかれたくらいで、ナニを悦んでいるんだね」
中年童貞を揶揄するような声音に軽い反発を覚えつつも、憧れに近い感情を抱いていた令嬢の快擦に、洋助は夢見心地にさせられた。
浜尾は次の手筈を整えるつもりなのか、いずこかへ立ち去る。

「す、すまない、愛菜ちゃん…君をこんな目に遭わせることに加担して…」
とはいえ、いたいけで純粋無垢な前途洋々のこの少女を穢すことに、罪悪感も捨てきれない洋助は詫びを入れる。
が、それが逆に、この愛菜という娘を意のままに支配下に置ける悦びに拍車をかけ、ペニスのイキリ勃ち、美少女の手の中で屹立の勢いを増すから不思議だ。
「いいんですよ…。あの人の目的は、予想が付きますから」
愛菜は諦観に満ちた声音を漏らすと、左右の掌を合わせる様にして、その間で洋助の男根を包み込む。
微かに不器用さと男性の性欲を慮る所作で愛撫を繰り返し、洋助のシンボルをさらに大きくしてゆく。
「う、おうッ…」
咆哮するような嬌声を漏らしつつ、すぐにでも射精してしまいたいような欲望に必死に抗う。
振動の高鳴りに呼応し、ビクつくペニスの心地好さに悶えながらも洋助は愛菜の聡明さに危機感を覚える。
(“予想がつく”って、この娘、自分がなぜ拉致されたかわかっているのか)
逡巡を巡らせている合間に、浜尾が戻ってきた。
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