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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始

間宮が家に帰ると、菱沼加代子がソファーにどっかりと座り込んでシュークリームをむしゃむしゃと食べていた。

「あ、間宮さん!もうどこに行っていたの?
ドアが開けっ放しだったわ。無用心ね!」

「おっ!いいもの食ってるじゃないか、俺にも一口くれよ」

「残念でした。一緒に食べようと二つ買ってきたけど、あなたがいなかったから先にいただいて、これが二つ目で終わりよ」

でも、可哀想だから少しだけ味あわせてあげる…

そう言って加代子はシュークリームを全て頬張り、口移しで間宮の口の中にカスタードクリームをジュルジュルと流し込んだ。

確かに美味しいカスタードクリームだが、こうも汚ならしく口に流し込まれると味わうどころではない。

「で…本当のことを言いなさいよ、ドアを開けっ放しにしてどこに行っていたのよ」

「お隣さんだよ」

「お隣さん?」

「ああ、大掃除の手伝いをね…
ほら、お隣さんは旦那さんが海外赴任でさ、男手が必要だったみたいだから」

「まあ!旦那さんが留守だからとあなたに手伝わせるなんて、お隣の奥さんったら図々しいのね」

「ははは…どうした?やきもちかい?
安心しな、俺は加代子に首ったけなんだからさ」

「本当?イヤよ浮気なんかしちゃ…
コレは私だけのモノなんだから」

そう言って加代子は大胆にも間宮のズボンのファスナーを下ろして小さな窓口からふくよかな手を差し込んで真珠入りのイボイボチンポを握りしめてくる。

「そういうことをするために訪ねてきたのかい?」

大掃除の手伝いに来てくれたんじゃないのかい?
そう言いながら間宮だって満更でもなく、加代子の放漫な胸に手をやり揉みまくる。

「ね…舐めさせて…」

ペニスをズボンから引き出すと、加代子は彼の股間に顔を寄せた。
口に頬張ろうとして、異様なまでに匂う彼のペニスに気づく。

『この匂いって…』

女の匂い…!

そう、オナニーして女性自身を弄ったあと、嗅いでみた自分の指先と同じ匂い。
まさか?まさか?お隣さんの掃除のお手伝いなんて言いながら、もしかして隣の奥さんを抱いてきた?

自分という彼女がいるというのに、他の女を抱く?
まさか、そんなの許せない!

嫉妬はメラメラと炎を燃やし、コレは私だけのモノなんだから!と、いつも以上に手荒にペニスをシコシコした。

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