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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始

ベッドの上で裸で仰向けになって、弟が挿入してくれるのを待ちわびる茉優。
そろりそろりと正弥が近づいてくる。
足元の方から近づく正弥は雄々しい男性器を茉優の膣へと確実に向かってきていた。

「あ…ゴム着けなくっちゃ…」

正弥がベッドの枕元の洒落たボックスをめざとく見つけて、その中に2個のコンドームが置いてあるのを手に取った。

「いいの…そのまま生で挿入して…」

「えっ?だって…」

家では何度も生で挿入して中だしまでしてしまう正弥なのに、こういうところ(ラブホテル)では、避妊具を装着するのが礼儀だと思っていたようだ。

「わかった。このまま入れちゃうからね」

正弥は封を切りかけたコンドームの小袋を嬉しそうに枕元に投げ捨てた。

息をのんで慎重に茉優の股を開いて、ペニスを近づけてゆく。
今までの勢いに任せてがむしゃらに挿入するでもなく、やたらと慎重に茉優に近づいてゆく。
やがて割れ目に質量の大きい亀頭の先が触れてきた。

「あ、入って…くるぅぅ!
いやん…硬い…」

割れ目を押し開き、硬いペニスが中へと入ってきた。
太くて硬いペニスが使いこまれたやりマンの膣を引き裂くように中へと入ってくる。
挿入されることにわずかに痛みを感じながらも茉優は耐え、正弥を受け入れてゆく。大好きな感触が下半身の奥へと広がってゆく。

「姉ちゃんが僕のを包んでる。ああ、気持ちいい!」

正弥は前のめりになって姉の身体の上に乗るようにして全身を前へと動かして挿入してゆく。
閉じていた膣を硬い先端が切り開いていき、その後は熱い竿が開かれた膣を熱く溶かしてゆく。姉と弟が一つになっていくことに全身が震えそうなほどの興奮を覚えた。

「ああああ!中に来る!正弥が…中に…んんっ!!」

「うぅ!姉ちゃん!」

茉優を抱きしめ、正弥が根元まで姉の中へと突き入れた。
姉弟でセックスだなんて嫌悪するような行為だと頭ではわかっているが今はすごく心地よくてたまらない。
吐息のかかるほどの距離で見つめる正弥を見ると、とても幸せな気分になれた。

「俺、幼稚園児の頃からずっと姉ちゃんが好きだった。
そんな初恋の姉ちゃんと…セックスしてるなんて…感激だ!」

「えっ?!私が初恋の相手?」

予想外の言葉に茉優は言葉を失ってしまった。
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