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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始
「だからあの夜、初めて姉ちゃんとセックスをして俺はもう死んでもいいと思った」
そう言うと正弥は茉優にキスをして腰を少しづつ動かしてゆく。
やりマンの茉優にとって、正弥は単なる快楽をくれる男の中の一人。それが彼にとって自分が初恋の相手で、しかも初体験の相手になるなんて感激してしまい頭がボーッとなる。そんな茉優に正弥は夢中になって腰を動かしてくる。
「はぁ!はぁ!ううぅ!姉ちゃん!」
まだまだぎこちない腰使いだけれど、姉を求めてくる熱意に当てられて茉優も興奮してしまう。
「無理しなくていいから。私が動いてあげるから」
正弥の背に腕をまわして抱きしめ、キスをして舌を入れてあげた。
舌を重ねていくと正弥も悦んで舌を動かして同調する。いつの間にか口内に貯まった互いの唾液が、卑猥な音を立てて混ざり合っていた。
繋がっているだけで充分なほど気持ちいい。
「姉ちゃん…気持ちいい」
「私も気持ちいい」
なにも考えず抱き合っているだけで幸せな気分になれた。
しばらくすると再び正弥は腰を少しづつ動かし始める。ペニスがゆっくりと動くと擦れて膣に振動が響いてくる。
「あん!」
「姉ちゃんの声…色っぽい」
「あんたが上手だから声が出ちゃう!」
腰の動きが激しくなり、何度も茉優は声を上げ弟のペニスに与えられる刺激を受け続けた。
ペニスの動きは少しづつ大きくなっていき、茉優の下半身を襲う刺激も増してゆく。
「ああ!すごい!」
「くぅ!いい!もう…僕…姉ちゃん!!」
叫びながら正弥は姉の身体をきつく抱きしめた。
茉優の膣の中でペニスが一気に膨れ上がったかと思うと、爆発的に熱いモノに膣内が満たされてゆく。若い男の精液が膣の中で大量に流れ込んできた瞬間だった。
「ふうふう…あう!!まだ出る!!」
何度もペニスが脈打ち制限なく放たれてくる。
熱い生命の種が茉優の奥深くまで流れ込んできた。子宮の中に正弥の精子が滲み込んで子宮自体を熱くしていくのがわかる。
「熱いぃぃ!ひいいい!!!」
茉優も堪らず絶叫し、全身に強い刺激が走り抜けた。まるで血液の中にも弟の正弥の精液が染み込むかのように熱気が広がっていく。
はじめての感覚に身体がガクガクと激しく震え、その震えを抑えようと正弥に必死になって抱きついた。

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