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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始
ブラウスを捲ると真っ白な乳房がシーリングライトの光の下にさらされた。
ブラジャーのカップから乳房を引き出すと、すでに乳首は朱に染まり激しく勃起していた。
「乳首、どうしたの?」
赤く染まった乳首を優しく転がしながら尋ねると、久美子は恥ずかしそうに顔を背け何も答えなかった。
『あっ!こいつ…オナニーしていたな…』
きっと飛行機のクルーが空港への着陸時間を報告した時、
化粧直しにメイクルームに飛び込んで口紅を引き、指先に口紅が着いたままブラジャーのカップに指を差し込んで弄ったに違いない。
確信を得るためにブラジャーをひっくり返すとカップの乳首が当たる部分も微かにルージュが付着していた。
不意に、久美子がメイクルームの中で乳房に手をやり乳首を転がし、拓哉との再会を待てずに自分で慰めている場面を想像し頭に、久美子の割れ目に指を這わしたいのを我慢している姿の妄想が浮かんだ。
メイクルームのミラーに自分のいやらしい顔を映しながら股間に指を這わせたいのを我慢して悶えている妻の姿を想像しながら、拓哉は指をパンティーの中に進ませ、サラサラのストレートヘアの陰毛を掻き分けた。
ヌルっとした感触が指先に触れた。
やっぱりこいつは我慢できずにオナニーしていたんだと確信した瞬間、ものすごい興奮に襲われた。
くちゅくちゅくちゅと、いやらしい音を立てながらヌルヌルに濡れた小陰唇を指で捲ると、さっそくハァハァハァと息を荒くし始めた久美子は、もっと弄ってとばかりに、ぐいぐいと腰を突き上げてくる。
トロトロに濡れた穴の中に、中指、薬指と順番に滑り込ませ、親指でクリトリスを転がしながら、小指の先で肛門をくすぐってやった。
久美子は自分の手の甲を噛みながら「やだ、やだ、やだ…」と首を左右に振った。
『ヤリたいんだろうな…こいつは今、猛烈にヤリたくてウズウズしてるんだろうな…』
拓哉はそう思いながら二本の指を根元までずっぽりと入れ、そして穴の奥までぐにょぐにょと掻き回しながら、もう片方の手でたわわな乳房を乱暴に揉んだ。

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