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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始

「いやぁ~!ダメよ、正弥ぁ!ここは食事をする神聖な場所なんだから!お尻をテーブルに乗せて…その上、ここでハメようって言うの?!」

「正弥?そいつは誰だい?」

『えっ?このダサいお芝居をまだ続けるつもり?』

茉優は正弥のしつこさにうんざりした。

「ははぁ~ん、あんたの旦那の名前は正弥って言うんだね?
その正弥って旦那もあんたがこんな見ず知らずの男にセックスをされてると知ったら驚くだろうね」

この子…完全に役に成りきっているわ…
でも…不思議…正弥が旦那さまだなんて…
正弥が夫で私が妻…
すごい!なんだか想像しただけで濡れてきちゃう!!

二人の妄想が加速して、本当に弟と結婚して夫婦になっているのを想像してゾクゾクしたし、感じてきた。

「あ~っ!あなたぁ!助けてぇ!!正弥、助けてぇ!!」

「旦那は仕事なんだろ?叫んでも誰も助けに来ねえよ!!」

作業員の役にのめり込んでいる正弥が茉優の両ひざに手をかけて、ぐいっと左右に押し開く。

「やめて下さい!」

「こういう仕事をしているとね、よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが!」

正弥が身体の上に乗り、トレーナーを捲り上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてくる。
両手は押さられ、身動きはできません。
まるで本当に水道屋のオヤジにレイプされている感覚に陥る。

「助けて欲しいか?でも、大声を上げて助けを呼んだら近所に知れちゃうよね?どう思われるかな、知られてもいいのか?
誰にも言わないから静かにしてろよ」

押さえつけられた腕が痛む。
お芝居なのにここまでしなくてもいいじゃない!
茉優はキッと水道屋のオヤジと化している正弥を睨み付ける。

「止めて下さい!」

泣きながら再度頼みこむ。
不思議と演技なのに、実際にどこかの誰とも知らないオヤジにレイプされてる気がして涙がとめどもなくあふれでた。

乳首を舐め回して唾液まみれにし、正弥がゆっくりとじわじわと捩じ込むように挿入してくる。

「ダメです!入れないで!入れないでぇ!!」

茉優は本当に見ず知らずの男に犯されている感覚になって、マジで挿入をいやがった。
茉優が真剣にイヤがればイヤがるほどペニスがカチカチになって、ついには根元まで埋め込まれてしまう。

「奥さん、あんたのオマンコ具合がいいねえ」

そう言うや否や腰を動かし始める。
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