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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始
「あんたさぁ、高校入試に失敗して、どこの学校にも行けなかったらAV男優にでもなれば?」
「AV男優?」
「アダルトDVDでセクシー女優を抱いてやる男優よ
あんたのおちんちん、まだまだ成長するだろうし、セックスも上手だしさ、おまけに演技も出来るじゃない」
「俺、芝居するの上手かった?」
「すごかった…途中であんたが正真正銘の修理業者かなと思ったぐらいよ」
「それもいいね。ああいう仕事ってさ、いろんな女とヤれるって事だろ?俺、受験なんてやめてそういう会社の面接に行こうかな?」
「ちょっとマジで考えるのやめなさいよ!
仕事とはいえ、他の女を抱く男のおちんちんなんて私しゃぶらないからね」
「えっ?そりゃ困るよ。だって俺たち結婚するんだからさ」
AV男優の件にしても、姉と弟で結婚するだの、この子、本当にバカだわと茉優はつくづくさじを投げ出しそうになった。
でも、結婚をエサに頑張らせるのもいいかもしれないわと「私ね、中卒の男となんかと結婚なんてしないから」と言ってやった。
「えっ?マジで?うわっ!こうなったら何がなんでも高校にだけは行かないと」と俄然やる気を見せてくれた。
正弥に限らず、男って本当に単純なおバカさんだわと茉優は男の操縦にまたひとつ自信を深めた。
時刻はすでに深夜の二時になろうとしていた。
「あっ!」
「何だよ、姉ちゃん大きな声を出して、びっくりするじゃないか」
「年越しそば…」
「えっ?あっ!そうか!マジで年明けそばになっちまった!!」
「今さら食べるっていうのもなんだかマヌケよね…
今年はお蕎麦を食べなくてもいいかしら」
「いやだよ!俺、姉ちゃんとオマンコしたから猛烈に腹が減ってるんだよ」
空腹を感じているのは本当だった。
でも、お腹を満たしてスタミナが回復したら、夜が明ける前に姫始めをしてやろうと、正弥は虎視眈々と狙っていた。
「お蕎麦もいいけど…その前にお風呂にしない?
あんた、また中に出したから垂れてきて気持ち悪いのよ」
「悪い悪い、でもさあ、姉ちゃんのオマンコの具合が良すぎるのがいけないんだぜ。姉ちゃんのオマンコなら男は誰でも中に出したいって思うもんさ」
誉められているのか、肉便器と思われているのか良くわからないけど、とりあえず股間の不快感を払拭したくて茉優はバスルームに急いだ。

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