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あなたに抱かれたい
第15章 クラスメート

「うわっ!何だこれ!?」

あまりにも狭いオマンコに無理やり突っ込んだから、自分のペニスが擦りきれて血が出たのかと思い、急いでティッシュでチンポを拭いた。

しかし、どこにも痛みはなく、傷ついている感じもしない。

ペニスを引き抜いた瑠璃のおまんこから、自分が放出した精液が垂れ流れてくる。
それは、いつもの白い精液ではなく、赤いものと混じりあってピンク色に染まっていた。

「お前さあ、生理が始まったんじゃねえのか?」

てっきり月に一度の女の子の日が来たのだと信じて疑わない。

瑠璃はぐったりして動けずにいたが、生理なんかじゃないと首を横に振った。

「じゃあ…これは?」

ピンク色に染まったティッシュを見せつけると、瑠璃は我慢していたものが込み上げてきたのか、え~んと声を上げて泣いた。

「私、初めてだったから…」

「何が初めて?」

「セックス…男の人を迎え入れるの初めてだったの…」

ここまで告白されれば、鈍感な正弥にも理解できる。

「そ、それって…つまり、俺がお前を女にしたって事?…」

自分が瑠璃にとって初めての男…
それだけでも責任重大なのに、そんな瑠璃に中だしまでしてしまった…

「俺、帰るよ…」

「なんで?」

瑠璃にしてみれば、初体験を終えて、女にしてくれた正弥とベッドの中でイチャイチャしたいと思っていたのに、やっぱり自分が処女だということで重い女と思われたのかと、ポロポロと涙をこぼして「帰らないで…帰らないでよぉ…」と泣きじゃくった。

そんな瑠璃に背を向けて、正弥は黙々と服を着てゆく。
用意が出来ると、「さよなら」も言わずに瑠璃の部屋を後にした。

自宅に帰りつくと、久美子が「お帰り、遅かったのね」と声を掛けたが、それを無視して自室に閉じ籠ると、瑠璃を妊娠させたらどうしようと自分の仕出かした事を後悔した。


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