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あなたに抱かれたい
第15章 クラスメート
しばらく悶々としていじけていると、部屋のドアが開き久美子さんが入って来て、そのまま正弥のベッドに潜り込んできた。
驚いて、何も言えずにいると、正弥を抱きしめながら
「ゴメンね、正弥くん…。年頃の男の子に、意地悪しちゃって…
あなたと瑠璃さんがキスをするところを見ちゃって…
私、男の肌に触れたくなったの…
男の手で体を触って欲しくなったの…
あなたを拓哉さんの代用みたいに扱ってしまって…ホントにごめんなさいね」
ふざけた感じはなくなって、本当に申し訳なさそうに謝ってくる。
「いいよ、俺こそゴメン…俺って、凄く…その…性欲旺盛だから…」
「年頃だもんね。仕方ないわよ」
「でも、久美子さんが綺麗だったからってのもある…」
「本当に?そっか…嬉しいとか言っちゃダメなんだろうけど、なんか嬉しいわ。いつまでも、綺麗でいたいって思ってるから…」
「久美子さんは本当に綺麗な母さんだよ。綺麗すぎるくらいだよ!」
「まあ!嬉しいことを言ってくれちゃって…ね、明日、買い物に行かない?何でも好きなものを買ってあげるわよ」
「いいよ、別に欲しい物ないし…」
「そうなの?つまんないな…じゃあ、なんかして欲しいこととか無い?」
その言葉に、心臓が早鐘のように鳴った。
「えっ?して欲しいこと?…」
「あっ?何かあるんでしょ?なになに?言ってごらんよ!何でもしちゃうから!」
上機嫌で体を寄せてくる久美子さん。
「あの…ほら、アソコがさ…こんな風になっちゃってるから…手伝って欲しいなぁって…」
「ん?何を?手伝うって?」
本気でわからないようで、ぐいぐいと体を押し付けてきた。

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