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Mの誘惑 -封じ込めた告白- 和田みさき著
第6章 結婚
職場で知り合い、2年ほどお付き合いをした後、28才の時に前夫と結婚しました。偶然ですが、私と同じ中村姓で、結婚したにも関わらず、私の姓は中村のままでした。姓が同じと言うことで、親しく話しをするようになり、お付き合いへと発展するキッカケになりました。
彼は、ごく真面目な人で、結婚までに肉体の関係も持ちましたが、義父のような激しさは無く、どちらかと言えば、淡白な方でした。この間も義父との関係は、続いていましたが、比べてしまう自分が嫌でなりませんでした。
それでも、愛されていると言う思いは、肉体への直接的な刺激を超えることも確かで、私の身体は十分に反応し、満足していました。足らずを補うと言うような事では無く、全く異質なものとして、義父との関係をやめられずにいましたが、結婚を機にお互い断ち切って、それ以降まったくありません。
十一月二十二日、謂わゆる「良い夫婦の日」に式を挙げましたが、その後私達が、良い夫婦であったとは言い難いかもしれません。
彼は、ごく真面目な人で、結婚までに肉体の関係も持ちましたが、義父のような激しさは無く、どちらかと言えば、淡白な方でした。この間も義父との関係は、続いていましたが、比べてしまう自分が嫌でなりませんでした。
それでも、愛されていると言う思いは、肉体への直接的な刺激を超えることも確かで、私の身体は十分に反応し、満足していました。足らずを補うと言うような事では無く、全く異質なものとして、義父との関係をやめられずにいましたが、結婚を機にお互い断ち切って、それ以降まったくありません。
十一月二十二日、謂わゆる「良い夫婦の日」に式を挙げましたが、その後私達が、良い夫婦であったとは言い難いかもしれません。

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