この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Mの誘惑 -封じ込めた告白-  和田みさき著
第7章 異常な性生活
 出来るものなら、満員電車の中で、私が痴漢に合い、嫌がりながらも感じてしまうところを見たいようです。さすがにうまく痴漢は現れてくれませんので、二人で指を絡ませ合って、一緒にそう言った場面を想像します。

 ✳︎✳︎✳︎

 痴漢は背後から、雅子のお尻を腰で押し潰したまま、両手をウエストから下方へ滑らせ始める。何をされるのかすぐに予想が付き、雅子は 男の右手を掴んでみせると動きが止まる。
 しかし痴漢行為を止めさせる決定打とはならなかった。抵抗したことで却って雄の征服欲を煽ってしまったらしく、うなじに吹き付けられる鼻息が荒くなる。
 止まっていた痴漢の両手が動き出す。まずは左手がスカートの裾に到達して、太腿を撫で上げながら中へ潜ってくる。右からもスカートの中へ手を入れられ、雅子の真っ白な太腿は好き勝手にまさぐられてゆく。
 生温かい両手がスカートの中でさわさわと蠢《うごめ》く。肌には自信があるだけに、夫以外の男に手触りを楽しまれるのが悔しくて仕方がない。それになにより不潔だ。
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ