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Mの誘惑 -封じ込めた告白- 和田みさき著
第7章 異常な性生活
出来るものなら、満員電車の中で、私が痴漢に合い、嫌がりながらも感じてしまうところを見たいようです。さすがにうまく痴漢は現れてくれませんので、二人で指を絡ませ合って、一緒にそう言った場面を想像します。
✳︎✳︎✳︎
痴漢は背後から、雅子のお尻を腰で押し潰したまま、両手をウエストから下方へ滑らせ始める。何をされるのかすぐに予想が付き、雅子は 男の右手を掴んでみせると動きが止まる。
しかし痴漢行為を止めさせる決定打とはならなかった。抵抗したことで却って雄の征服欲を煽ってしまったらしく、うなじに吹き付けられる鼻息が荒くなる。
止まっていた痴漢の両手が動き出す。まずは左手がスカートの裾に到達して、太腿を撫で上げながら中へ潜ってくる。右からもスカートの中へ手を入れられ、雅子の真っ白な太腿は好き勝手にまさぐられてゆく。
生温かい両手がスカートの中でさわさわと蠢《うごめ》く。肌には自信があるだけに、夫以外の男に手触りを楽しまれるのが悔しくて仕方がない。それになにより不潔だ。
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痴漢は背後から、雅子のお尻を腰で押し潰したまま、両手をウエストから下方へ滑らせ始める。何をされるのかすぐに予想が付き、雅子は 男の右手を掴んでみせると動きが止まる。
しかし痴漢行為を止めさせる決定打とはならなかった。抵抗したことで却って雄の征服欲を煽ってしまったらしく、うなじに吹き付けられる鼻息が荒くなる。
止まっていた痴漢の両手が動き出す。まずは左手がスカートの裾に到達して、太腿を撫で上げながら中へ潜ってくる。右からもスカートの中へ手を入れられ、雅子の真っ白な太腿は好き勝手にまさぐられてゆく。
生温かい両手がスカートの中でさわさわと蠢《うごめ》く。肌には自信があるだけに、夫以外の男に手触りを楽しまれるのが悔しくて仕方がない。それになにより不潔だ。

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