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Mの誘惑 -封じ込めた告白-  和田みさき著
第8章 落ちて行く私
 実は、この方が主催者だそうで、一夜限りの特別な時間を、常識にとらわれないで、過ごせる場を提供したい。そのような非日常的な時間は貴重で、逆に翌日からの日常が、有り難く、大切なものと思えて来る。自分はそのような経験をしたので、皆さんにもそれを知ってもらいたいと始めたそうです。費用は掛かるが、無料で皆さんに提供しており、自分も参加させてもらっていると。
 貴女のように新たな参加者は、大歓迎で大変嬉しく思っているとのこと。
 「奥様と参加なさっているの?」
 「家内は、家内でやりたいことがあるようで、国内外を問わず旅行漬けの毎日です」
と笑って答えられ、
 「家内に振られたので、秘書と参加しました」
 「貴女のことは、申込いただいた申請書に添付されている画像を見た時から気になっていました」
 「貴女とカップルになりたいと思っていたので、私とカップルになっていただけますか?」
 「はい、お願いします」
 日が暮れ暗くなって来たので、メインホ-ルに戻ると、成立したカップルの紹介時間でした。順番にカップルが前に出て、紹介されていきます。主人の番が回って来て、紹介されました。お会い手は、20代後半ぐらいの方で、体の線が強調されたビジネスス-ツを着ていて、すごい美人です。
 「私の秘書です」
と初老のお相手が、耳元で呟かれました。
 いよいよ最後のカップルと言うことで、私達が紹介されました。
 紹介時間が終わるとそれぞれのカップルは、用意された個室へと消えて行きます。
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