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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
「に、逃がしてッ!!」

涙で潤む彼女の目は女神すら凌駕している。

「ダメだッ」

逃がすことは出来ないぞ。

「何でもゆーこと聞くからぁ!!」

「えっ!?」

ヤバいぞ。
この展開は…。

下半身がムクムクと反応しちまう"





---ノ"-ビクンッ!―
――あっ。

ヤバいガチガチに勃起した。
こ、今回は流石に相手が悪いな。

客の依頼は捕獲…
ギルドのリクエストは捕獲…
俺の仕事は捕獲…

心臓がバクバク動く。

「お嬢ちゃん名は?」

クスンッ
「エキドナ…」

犯したい…
交尾したい…
孕ませたい…

「ほ、本当に何でも…何でもゆーこと聞くのかッ!?」

モン女子はコクコクと頷く。

「俺に…」

もうガマンできない!

「俺に果てしなくガチでレイプされる覚悟はあんのかよッ!!」

思いっきりデカい声を出してしまったッ。

俺はギリースーツや装具類を外して彼女の胸に巻いてある布キレを掴んだ。

「どうすんだ?俺のガキを孕むのかッ!?死を選ぶのかハッキリしろ!」

彼女は怯えながら…

「マジで助けてくれんのッ!?」

「逃がすよ。その代わり、お嬢ちゃんの中にタップリと俺の子種をブチ撒くぞッ!!」

女神級の美少女とHして子供を孕ませたい!!
※半獣女子でもヒト科なので人間の精子で稀に妊娠します。

彼女は俺の目を数秒鋭く見つめ――

「じゃあ…マジで信じっかんなッ!!」

彼女にそう言われた瞬間、胸に巻いてある布を剥ぎ取った。

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