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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
ボヨヨンッ"♪
真っ白いふくらみが、揺れながら飛びだした。
ブルルンと震え、乳首は硬く突起し、木苺のように赤く染まっていた。
「な、なんて美味そうなビーチクだ」
俺は、さっそく何も考えずに思いっきりヂュヂュッと胸に吸いついた。
「うにゃぁぁぁ」
エキドナは、ビクッと身体を跳ねさせビーチクがコリコリと硬くなってきた。
ベロベロ舐め、とにかく力任せに吸う。
爆パイ女子をバンザイさせた状態で拘束し、パイをチュウチュウ吸う…。
こんなに楽しいことはないッ!
ドキンドキンッとエキドナの心臓音がスゴい。
「そんなにマ×コも舐めてほしいのか?」
「な、舐めなくていいッ」
エキドナは頬を真っ赤にしてプイッと顔をそらした。
「ガタガタほざくなよ」
俺は腰に巻いてある布も剥ぎ取った。
「ひゃあッ」
ツルツルの縦スジが露わになった。
トロッと潤っているのがよくわかる。
「これは何だッ?」
俺は親指と人差し指で上手に左右に広げた。
「…マ×コだよ」
エキドナは少しキレたのか?
怒っている様子だ。
真っ白いふくらみが、揺れながら飛びだした。
ブルルンと震え、乳首は硬く突起し、木苺のように赤く染まっていた。
「な、なんて美味そうなビーチクだ」
俺は、さっそく何も考えずに思いっきりヂュヂュッと胸に吸いついた。
「うにゃぁぁぁ」
エキドナは、ビクッと身体を跳ねさせビーチクがコリコリと硬くなってきた。
ベロベロ舐め、とにかく力任せに吸う。
爆パイ女子をバンザイさせた状態で拘束し、パイをチュウチュウ吸う…。
こんなに楽しいことはないッ!
ドキンドキンッとエキドナの心臓音がスゴい。
「そんなにマ×コも舐めてほしいのか?」
「な、舐めなくていいッ」
エキドナは頬を真っ赤にしてプイッと顔をそらした。
「ガタガタほざくなよ」
俺は腰に巻いてある布も剥ぎ取った。
「ひゃあッ」
ツルツルの縦スジが露わになった。
トロッと潤っているのがよくわかる。
「これは何だッ?」
俺は親指と人差し指で上手に左右に広げた。
「…マ×コだよ」
エキドナは少しキレたのか?
怒っている様子だ。