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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
「ちょっとだけテイスティングしよう」
俺はマ×コに口を押しつけニュルニュルと膣内に舌を這わせた。
「や、やにゃにゃにゃぁぁぁ」
エキドナは腰をクネらせ反応する。
愛液がハンパなく溢れた。
しかも柑橘系の味だ。
俺は舌を差し入れつつ、包皮に包まれたクリも指で剥いてチュッと吸ってみた。
「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!」
『!』
俺はビックリして彼女から口を離した。
エキドナは涙目を真っ赤にして俺を睨む。
「もういい…捕獲でいい」
めっちゃ怒ったようだが俺も引けない理由がある。
俺はズボンのチャックを開け、ビンビンのチ×ポをエキドナの顔に近づけた。
「コイツの立場はどうなるッ!?」
エキドナは俺のチ×ポ凝視し
「ひゃぁぁ」
「男の定めッ!引けぬッ」
俺の意思だけではない。
チ×ポがエキドナと合体したいと泣き叫ぶのだ。
俺はマ×コに口を押しつけニュルニュルと膣内に舌を這わせた。
「や、やにゃにゃにゃぁぁぁ」
エキドナは腰をクネらせ反応する。
愛液がハンパなく溢れた。
しかも柑橘系の味だ。
俺は舌を差し入れつつ、包皮に包まれたクリも指で剥いてチュッと吸ってみた。
「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!」
『!』
俺はビックリして彼女から口を離した。
エキドナは涙目を真っ赤にして俺を睨む。
「もういい…捕獲でいい」
めっちゃ怒ったようだが俺も引けない理由がある。
俺はズボンのチャックを開け、ビンビンのチ×ポをエキドナの顔に近づけた。
「コイツの立場はどうなるッ!?」
エキドナは俺のチ×ポ凝視し
「ひゃぁぁ」
「男の定めッ!引けぬッ」
俺の意思だけではない。
チ×ポがエキドナと合体したいと泣き叫ぶのだ。