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MonsterRaper(仮)
第2章 魔獣ラミア
―次の日―
天幕を撤収する為、エキドナと別れた場所に来た。
『エキドナは無事かな?』
憂鬱ながら天幕をたたんでいると‥。
―バザッ―
「ばあっ」
「うおっ!?」
森の女神が目の前に…!?
「エキドナッ!!」
エキドナは俺のギリースーツで変装して潜んでいやがった。
ギュッと抱きついてくる。
蛇尾までぐるぐるとzz
生きていたのか。
「本当に良かった。お前を安全な場所に連れて行くために戻って来たんだ」
「へっ?」
演習バッグに全て詰め込んで彼女の手を引っ張り、車へ向かた。
「どこ行くの?」
「安全な場所だ」
俺の愛車はドヨダの高機動型ボルツ。
ドンッ――
2人で車に乗り込み走らせた。
「マジでドコに行くつもり?」
「…取り敢えず、俺の家に行こう」
彼女は俺を見つめ‥
「…1番危険なトコじゃんよ」
エキドナは爪で俺の頬をなぞってきた。
「運転中だ」
「あんた…ハンターでしょ?」
「ああ…」
「ハンター失格ッ」
「ハンターとしてじゃないッ!!お前に惚れてるからだよ」
ずっと真っ直ぐ前を見て運転をした。
隣でエキドナが俺を見ている
「…家に着いたら、私に乱暴なことすんでしょ?」
「当たり前だろ!家に連れ込んで徹底的に犯しまくんだよ」
「赤ちゃんいっぱいデキちゃうじゃん…」
エキドナは何かをモさぐった。
「あとコレ渡しとくわ」
エキドナは懐中電灯のような物を俺の股に挟んだ。
「クリュサオルってゆうパパが使ってた剣なの」
刃の無い剣…?
ライトセーバー?
ビームサーベル?
ヴァジュラ…?
「パパが好きな男に渡せってくれた剣だから…」
エキドナの手は、そのまま俺の股間を弄ってくる。
「あっ、おっ立ててんね…」
彼女は上手にズボンのファスナーを下ろしてきた。
「ちゃんと信じてたよ」
☆Result☆
依頼
“ラミアの捕獲”
結果
“失敗”
入手
“黄金剣クリュサオル”
天幕を撤収する為、エキドナと別れた場所に来た。
『エキドナは無事かな?』
憂鬱ながら天幕をたたんでいると‥。
―バザッ―
「ばあっ」
「うおっ!?」
森の女神が目の前に…!?
「エキドナッ!!」
エキドナは俺のギリースーツで変装して潜んでいやがった。
ギュッと抱きついてくる。
蛇尾までぐるぐるとzz
生きていたのか。
「本当に良かった。お前を安全な場所に連れて行くために戻って来たんだ」
「へっ?」
演習バッグに全て詰め込んで彼女の手を引っ張り、車へ向かた。
「どこ行くの?」
「安全な場所だ」
俺の愛車はドヨダの高機動型ボルツ。
ドンッ――
2人で車に乗り込み走らせた。
「マジでドコに行くつもり?」
「…取り敢えず、俺の家に行こう」
彼女は俺を見つめ‥
「…1番危険なトコじゃんよ」
エキドナは爪で俺の頬をなぞってきた。
「運転中だ」
「あんた…ハンターでしょ?」
「ああ…」
「ハンター失格ッ」
「ハンターとしてじゃないッ!!お前に惚れてるからだよ」
ずっと真っ直ぐ前を見て運転をした。
隣でエキドナが俺を見ている
「…家に着いたら、私に乱暴なことすんでしょ?」
「当たり前だろ!家に連れ込んで徹底的に犯しまくんだよ」
「赤ちゃんいっぱいデキちゃうじゃん…」
エキドナは何かをモさぐった。
「あとコレ渡しとくわ」
エキドナは懐中電灯のような物を俺の股に挟んだ。
「クリュサオルってゆうパパが使ってた剣なの」
刃の無い剣…?
ライトセーバー?
ビームサーベル?
ヴァジュラ…?
「パパが好きな男に渡せってくれた剣だから…」
エキドナの手は、そのまま俺の股間を弄ってくる。
「あっ、おっ立ててんね…」
彼女は上手にズボンのファスナーを下ろしてきた。
「ちゃんと信じてたよ」
☆Result☆
依頼
“ラミアの捕獲”
結果
“失敗”
入手
“黄金剣クリュサオル”