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MonsterRaper(仮)
第3章 怪獣ベヒモス
俺は銃を向け近づきながら
「次は相手を選んでから襲え。胸とアソコに巻いてある布切れを取って裸になりやがれ!」
アラクネは器用に腕爪を使い下着代わりの布を取った。
発育中の白い肌が露わになる。
「あ、あたしをどーするんですかッ!?」
人間でいえば小学5年生ぐらいだが、相手は鬼系の蜘蛛夜叉で人間の精子で子孫を残す。
「犯すに決まってんだろッ!」
俺はバックパックからロープを取り出し、アラクネの腕爪を背中に回し巻き結びでグルグル巻いて縛り上げた。
「Hしたら逃がしてくれますか?」
少女は泣きながら乞う様に言いこぼす。
「お前、初潮は?」
少女はブルブル顔を動かし
「まだですけど…」
「まぁいいや。もしかしたら妊娠できるかも知れないしな。中出しした後にちゃんと逃がしてやるよ」
ちょうど四つん這いの後背位には適した身体だ。
俺は装具を外し、ズボンのファスナーを下げ、犯す準備をする。
「そっちを向け!後ろからブチ込んでやる」
かわいい剥いたゆで卵のようなお尻に向かってパンパンに腫れ上がった肉銃を幼いワレメに押し当てた。
「ガキでも手加減しないのが俺流だから覚悟しろ」
「本当に逃がしてくれるならなんとか耐えます…」
覚悟を決めた雌ガキに悪いので全力で男根を突き込んだ。
-ズブゥッ!!―
「いがががががが痛だだだだだだだいがぁぁぁーーッ」
アラクネが泣き叫ぶのも無理はない…。
完全にキャパオーバーであり、処女膜と熱い桃ヒダを一瞬で引き裂きながら子宮口まで突き込んだ。
「我慢しろッ!」
両手で腰を掴み、激しく肉棒が壊れる勢いで子供マ×コに打ち込む。
-パンッパンッパンッ---
「力入れないで!痛過ぎるよぉ!!」
処女膜を一気にブチ破って楽しむのも俺流…。
「うるせえガキっ!!」
中出しするのに優しくしてたら妊娠させる良質な精子が放出できない…たぶん。
あくまで俺はこの妖虫鬼娘を孕ませる為にしているのだ。
痛い思いをさせたいワケじゃない。
下手すれば、俺は首の骨が折れていた。
俺を殺そうとした雌モンには命の源を体内に放出して命の尊さを教えてやる。
「次は相手を選んでから襲え。胸とアソコに巻いてある布切れを取って裸になりやがれ!」
アラクネは器用に腕爪を使い下着代わりの布を取った。
発育中の白い肌が露わになる。
「あ、あたしをどーするんですかッ!?」
人間でいえば小学5年生ぐらいだが、相手は鬼系の蜘蛛夜叉で人間の精子で子孫を残す。
「犯すに決まってんだろッ!」
俺はバックパックからロープを取り出し、アラクネの腕爪を背中に回し巻き結びでグルグル巻いて縛り上げた。
「Hしたら逃がしてくれますか?」
少女は泣きながら乞う様に言いこぼす。
「お前、初潮は?」
少女はブルブル顔を動かし
「まだですけど…」
「まぁいいや。もしかしたら妊娠できるかも知れないしな。中出しした後にちゃんと逃がしてやるよ」
ちょうど四つん這いの後背位には適した身体だ。
俺は装具を外し、ズボンのファスナーを下げ、犯す準備をする。
「そっちを向け!後ろからブチ込んでやる」
かわいい剥いたゆで卵のようなお尻に向かってパンパンに腫れ上がった肉銃を幼いワレメに押し当てた。
「ガキでも手加減しないのが俺流だから覚悟しろ」
「本当に逃がしてくれるならなんとか耐えます…」
覚悟を決めた雌ガキに悪いので全力で男根を突き込んだ。
-ズブゥッ!!―
「いがががががが痛だだだだだだだいがぁぁぁーーッ」
アラクネが泣き叫ぶのも無理はない…。
完全にキャパオーバーであり、処女膜と熱い桃ヒダを一瞬で引き裂きながら子宮口まで突き込んだ。
「我慢しろッ!」
両手で腰を掴み、激しく肉棒が壊れる勢いで子供マ×コに打ち込む。
-パンッパンッパンッ---
「力入れないで!痛過ぎるよぉ!!」
処女膜を一気にブチ破って楽しむのも俺流…。
「うるせえガキっ!!」
中出しするのに優しくしてたら妊娠させる良質な精子が放出できない…たぶん。
あくまで俺はこの妖虫鬼娘を孕ませる為にしているのだ。
痛い思いをさせたいワケじゃない。
下手すれば、俺は首の骨が折れていた。
俺を殺そうとした雌モンには命の源を体内に放出して命の尊さを教えてやる。