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MonsterRaper(仮)
第3章 怪獣ベヒモス
じゅぱんっじゅぱんっ×55

早い段階で彼女は潤ってきた。

「あぁんっ…はぁン…」

射精感が込み上げた俺は、蜘蛛夜叉を気絶させるつもりでガンガン突き込んだ。

ぱんっぱんっ×19

「思いっきり出すぞッ!!」

ぱちんっぱちんっぱちんっ。

亀頭カリまで引き戻し、間髪いれずに全力で根元まで突き刺した。

―ばちんッ!!!!
「くっ…」

どびゅるるるッ!!

「んあぁぁーーっ!!」

蜘蛛女の中で炸裂音が鳴ると精子があっという間に胎内に浸透していった。

「ぁ、熱いぃッ」

びゅびゅっ。

尿道に残る生命液も残らず膣内に出してやる。

「くぅ…ガキでも中出しまでガマンしてくれれば大人と変わらんな」

精子は全て注入したが、男根芯がまだ硬質化していたので

「このッ」

ばちんっ!!――

「あんっ」

芯の硬質を解く為、一発強く打ち込んだ。

「これからは、気をつけろよ。岡場所に売られちまうぞ」

俺はグルグル巻きのロープを解くと、蜘蛛少女はグタッとうつ伏せに倒れ込んだ。

「はぁはぁはぁ…痛かったぁ」

アラクネは涙目で火照った顔でハァハァしている。

「中出しは気持ち良かっただろ?」

彼女は小さく頷く。

その動作に古風な気品を感じた。

彼女の膣内でチ×ポの勃起芯が解かれたところで引き抜き、服装を正した。


昔は女郎蜘蛛と呼ばれるほど、人間の慰み者になっていたらしい。

「すぐに回復するから、そのままでいろ」

俺は着装し、弾倉に弾丸を一発込めて補充した。

【着装】
装備する。

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