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MonsterRaper(仮)
第5章 エピローグ
男根の芯から「弾込めヨシっ」と伝令を受ける--

「エキ…発射体勢に入るぞ」

「んんン…っ」

射精直前は、ちゃんと事前に申告し、全部受け止めてから飲み込む覚悟をさせる。

ちゃんと初弾が発射された直後に漏れ出さないよう口を窄ませるのだ。


∧∧∧∧∧゛



「くぅっ…」
ビクッΣ(´Д`;)

チ×ポが勝手に発砲し、どびゅびゅッと勢いよく子種を口内にブチ撒けたッ

「んっんんんぐ」

長々と射精し、チ×ポをビクビク脈打たせても抜いてはいけない

エキドナが尿道の精子も強く吸い上げ、キッチリ口の中に含ませるまでフェラチオは終わらない

更に、このアト精飲があるのだから甘やかしてはいけないのだ。

俺は彼女ために命をかけて働くのだから

「強めに吸っていいよ」

エキドナは、顔をやや歪ませるが、ぢゅぢゅっと尿道を吸い上げ、ゴクッゴクッと喉を鳴らし口内に溜まる精子を懸命に嚥下した。

飲み終わると、ちゅぱっと口を離し

「ごちそうさまでした」

感謝の言葉の後
エキドナは亀頭をペロペロ舐め上げて完了となる。

これは毎朝起床時に絶対に行う日課である。

エキドナは精子を飲むことで栄養分を摂取し、俺はデトックスにより、コンディションを整えるのだ。
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