この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
男性客と元彼と
第2章 完結:延長予約後
「裡斗くんのお手並み拝見しようかしら。」と真理子はベッドに座り足をくんだ
「真理子さんもしかして舐めてます?バカにしないでください!ぼくはやれば出来るんです。真理子さんをメロメロにするような男になる為にこの短期間"雑誌"とか"SNS"とか載ってた情報とかAVを見て学んできたんです。ぜったい大丈夫です」
「随分強気ね。努力は認めてあげるわ。最初はどんなことしてくれるのかしら?楽しみだわ」
「ーー乳首を調教したいです」
「え?今なんて言ったの?」
「真理子さんを調教したいので乳首開発と言いますかその乳首責めとかしてみたいです」
「私を調教してみたいの?そう随分自信あるのね」
「後で腰抜かしても知りませんよ?」
<この子本当にマゾなのかしら?そんな風には見えないけど・・熱意はあるみたいだし期待してみてもいいわよね?>
「真理子さんもしかして舐めてます?バカにしないでください!ぼくはやれば出来るんです。真理子さんをメロメロにするような男になる為にこの短期間"雑誌"とか"SNS"とか載ってた情報とかAVを見て学んできたんです。ぜったい大丈夫です」
「随分強気ね。努力は認めてあげるわ。最初はどんなことしてくれるのかしら?楽しみだわ」
「ーー乳首を調教したいです」
「え?今なんて言ったの?」
「真理子さんを調教したいので乳首開発と言いますかその乳首責めとかしてみたいです」
「私を調教してみたいの?そう随分自信あるのね」
「後で腰抜かしても知りませんよ?」
<この子本当にマゾなのかしら?そんな風には見えないけど・・熱意はあるみたいだし期待してみてもいいわよね?>

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


