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いけないいたずら
第4章 大人への階段・・・
「桃香・・・お風呂とごはん、どっち先にする?」
「ごはん!❤」
「だよね~じゃあ、準備するからゲームして待ったててね・・・」
俺は、switchとソフトが入っている箱を桃香に渡しキッチンに向かった・・・
20分後・・・
「桃香、ごはんにしよう・・・」
「やったー!❤」
「もうお腹ペコペコだよ~❤」
「おかわりしていいから、いっぱい食べな!」
「すごーい!❤カレーにハンバーグがのっている~❤こんなのはじめてだよ・・・❤」
「そっか、よかったね、ハンバーグカレー美味しいぞ!」
桃香は嬉しさのあまりか、俺のところに来て軽くキスをした・・・
予想というか作戦的中、ハンバーグとカレーなんて、子供大好きメニューに違いないのだ・・・
そして、桃香は〝美味しい、美味しい″と連呼しながら、一心不乱に食べておかわりもした・・・
「ふ~っ・・・おいしかった~・・・❤いっぱい、たべちった・・・エヘッ❤」
か、かわいい・・・桃香の笑顔・・・ロリコン野郎瞬殺のこの笑顔・・・た、たまんない・・・
「桃香、少し休んでからお風呂にしようか?」
「うん、そうする・・・❤」
そして、桃香はベッドで横になった・・・
桃香はよっぽど疲れていたのか、空腹も満たされスースーと眠ってしまった・・・
俺は食事の後片付けを済ませ、ベッドの横に腰掛け、桃香の寝顔をボーッと眺めた・・・
可愛いけど、まだ小4だよな・・・
仮に同意があって性交しても、小4じゃ確実に不同意性交・・・犯罪行為、そして有罪だよな・・・
そして俺はすでに未遂?いや、違う、行為実行者だ・・・
今、引き返そうとしても、もう遅い・・・
行くしかない・・・でもやっぱり・・・行け!ロリコンクソ野郎!やっちゃえ!!
やっぱり、俺の心の中には悪魔しかいないみたいだ・・・
そう、心だけではない・・・桃香の可愛い寝姿を見ていて、俺はすでにフル勃起状態なのだ・・・
「ごはん!❤」
「だよね~じゃあ、準備するからゲームして待ったててね・・・」
俺は、switchとソフトが入っている箱を桃香に渡しキッチンに向かった・・・
20分後・・・
「桃香、ごはんにしよう・・・」
「やったー!❤」
「もうお腹ペコペコだよ~❤」
「おかわりしていいから、いっぱい食べな!」
「すごーい!❤カレーにハンバーグがのっている~❤こんなのはじめてだよ・・・❤」
「そっか、よかったね、ハンバーグカレー美味しいぞ!」
桃香は嬉しさのあまりか、俺のところに来て軽くキスをした・・・
予想というか作戦的中、ハンバーグとカレーなんて、子供大好きメニューに違いないのだ・・・
そして、桃香は〝美味しい、美味しい″と連呼しながら、一心不乱に食べておかわりもした・・・
「ふ~っ・・・おいしかった~・・・❤いっぱい、たべちった・・・エヘッ❤」
か、かわいい・・・桃香の笑顔・・・ロリコン野郎瞬殺のこの笑顔・・・た、たまんない・・・
「桃香、少し休んでからお風呂にしようか?」
「うん、そうする・・・❤」
そして、桃香はベッドで横になった・・・
桃香はよっぽど疲れていたのか、空腹も満たされスースーと眠ってしまった・・・
俺は食事の後片付けを済ませ、ベッドの横に腰掛け、桃香の寝顔をボーッと眺めた・・・
可愛いけど、まだ小4だよな・・・
仮に同意があって性交しても、小4じゃ確実に不同意性交・・・犯罪行為、そして有罪だよな・・・
そして俺はすでに未遂?いや、違う、行為実行者だ・・・
今、引き返そうとしても、もう遅い・・・
行くしかない・・・でもやっぱり・・・行け!ロリコンクソ野郎!やっちゃえ!!
やっぱり、俺の心の中には悪魔しかいないみたいだ・・・
そう、心だけではない・・・桃香の可愛い寝姿を見ていて、俺はすでにフル勃起状態なのだ・・・

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